昨夜、京都大学准教授である宮沢孝幸先生の家に遊びに行き、ゲームをしてピザを一緒に食べるという夢を見ました(笑)
いい夢でしたzzz
この動画で宮沢先生の顔をたくさん見たので夢にも出てきたのかもしれません☟
【特別企画】藤江の疑問を宮沢孝幸先生にぶつけたら”神回”になった【前編】 (nicochannel.jp)
この企画は、藤江さんのまとめたデータについて宮沢先生の見解を解説いただくというものですが、まぁ、藤江さんのデータ処理能力も凄いし、宮沢先生の解説も凄いので見ごたえ十分です。
まずは、接種した方が感染しやすくなっているように見えるデータを藤江さんが出し、それに対する宮沢先生の見解。
子供の接種率が高い地域ほど子供の感染率も高く、接種率が低い地域ほど感染率も低いというデータ☝
接種が多くて感染率が低い地域や接種が少なくて感染率が高い地域が無いということが、接種と感染の相関関係をより濃く疑わせるデータになっていますよね。
このデータに対し宮沢先生は、遺伝子注射に感染予防効果は無く、ADE(抗体依存性感染増強)により発症者も増えると解説されました。
抗原(ウイルス)に対して働く抗体にはいくつも種類があります。
よくテレビに出てくる自称専門家が「血中抗体価が上がっているので予防効果が期待される」などと言ったりしますけど、あの時言ってる抗体とはIgGのことです。
通常、ウイルスは外界から粘膜を介して体内に侵入するため、感染を予防するためには粘膜で働くIgAが誘導されないといけません。
つまり、IgG抗体がいくら高くなっても感染は防げないということです。
それだけならまだいいですが、ウイルスが変異すると、今まで作られた抗体が感染増強抗体になり、より感染を助長するようになります。
それがADEです。
ようするに、データ通り打てば打つほど感染者は増えるということで間違いないって話ですね☟
次に藤江さんが示したのは、接種が進むと超過死亡が増加するというデータ☟
動画では7月までのデータでしたが、一昨日8月の死者数が発表されたのでこれは最新の超過死亡数です☝
3回目接種ピークの2月3月が急増、そして4回目接種ピークの8月も激増☝
このグラフは驚愕ですよね☝
1週間ごとの接種数と超過死亡数の増減が見事に一致しています。
このデータに関して宮沢先生は、間違いなく相関関係があると仰ってましたね。
宮沢先生は接種3日後に死亡するケースが最も多いという見解を示されましたが、実は当院の患者さんの母親(60代)が3回目接種の3日後に心筋炎で亡くなっています。
宮沢先生によると、どれだけ被害が出ているか調べようと思えはすぐに調べられるが、何故か厚労省は調べようとしない。
消息筋の情報では、日本政府は製薬会社との契約で副作用があると公表してはいけないことになっていると聞きます。
それが事実なら、とんでもない話ですよね。
とにかく、接種しても感染予防効果は無く、逆に感染を拡大し、接種後に多くの人が副作用で死亡する薬剤というのが遺伝子注射の本質ということです。
これのどこがワクチンなんですか??
こんなのを国民の大半が身体に入れてしまったのですね…
子供まで…
もうこれ以上被害が大きくならないように、これからも情報発信を続けなければならないと改めて思いました。
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