先日、長崎大学から、接種後に心筋炎を起こした患者の心臓からスパイク蛋白が発見されたという論文が出されました☟
劇症心筋炎コロナウイルス病メッセンジャーリボ核酸ワクチン接種の24日後 (jst.go.jp)
茶色く染色されている所がスパイク蛋白なのだそうです☝
これは以下2つのどちらかである証明です☟
①スパイクが血液に乗って心筋に達した
②mRNAが血液に乗って心筋に達して作られた
どちらも厚労省や自称専門家らが否定してきたことですよね。
今や、世界中から接種後の不都合な真実を証明する論文が数多く出てきています。
日本では少ないようですが…
循環器科の専門医であるSika先生が、その症例報告論文の一つを紹介しています☟
日本を含め、このような事例が世界中で発生しているということです☝
接種直後の症状で「背腰部痛」があったと言っていました。
鍼灸院に来院する方で一番多い症状は「腰痛」です。
接種後に腰痛を訴える方が増えているという話は聴いていましたので、当院では数ヶ月前から初診時に接種歴を聴取するようにしています。
接種者は腰痛だけではなく様々な症状呈する可能性がありますので、1つの要因として疑わなくてはならないと考えています。
現在まで数十人から聴取してきましたが、9割近くの方が3回以上接種していました…。
もう来週5回目を接種するという方までいます…。
腰痛患者なので症状が悪化する可能性もお話ししましたが、きっと打ちに行くでしょうね。
中毒は止められない。。。
接種後の腰痛は内蔵の炎症による関連痛の可能性も考えられます。
この国では殆どの人が自己免疫疾患を抱えている可能性があり、それを考慮して医療を行わないといけない時代が来そうです。
まだまだ新たな事実が出てくるでしょうから、しっかりアンテナを張って世界の医学情報を注視していきたいと思います。
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