尾身クロン用の真実

連日、第７波(笑)で大変なことになっていると恐怖と不安を煽られて、ビクビクしながら生活している人がいるみたいです。

可哀そうに。

そんな方々が期待に胸を躍らせているのが尾身クロン用の遺伝子注射の登場。

どんなものかも知らずによくもまぁ…と思ってしまうのですが…(笑)

とにかく、東北有志医師の会による専門家３人衆の座談会をご覧になって、尾身クロン用遺伝子注射の実態をお勉強して下さい☟

結論としては「打たないで下さい！」ってことなんですが、その理由を東京理科大名誉教授の村上康文先生が色々解説して下さいましたね。

ちょっと難しかったかもしれないので簡単にまとめますと、５回目に尾身クロン用を打つと以下のことが起こる可能性があるそうです☟

①抗原原罪：何度も同じ抗体が誘導されると、変異に対応出来なくなり、変異した抗原（ウイルス）に効く抗体を産生出来なくなる。

②ADE（抗体依存性感染増強）：感染増強抗体が産生されて、より感染しやすくなり、ウイルスが増殖して体外に拡散しやすくなる。

③IgG4による免疫抑制：全身の臓器で何度もスパイク蛋白質が産生され、それを免疫が攻撃し全身炎症が起きてしまうのを抑制するために自動的に免疫抑制抗体が誘導される。その結果、癌や他の感染症に罹患しやすくなり、抑制効果が弱まると自己免疫疾患を発症する可能性が高くなる。

④尾身クロンスパイク蛋白質の毒性が強まる：遺伝子注射で誘導されるのは武漢株の抗体のみで尾身クロンの抗体は産生されないため、体内に尾身クロンのスパイク蛋白質が処理されず毒性が強まる可能性がある。

と、まぁ、このようなことを仰っていました。

簡単に書いたつもりですが、これでも難しいかも…

とにかく「打ってはいけない！」ということです(笑)

なのに、政府は１０月からと言っていた接種開始時期を９月に前倒しにすると言い出しました☟

オミクロン株に対応したワクチン接種 9月中に開始で調整 政府 | NHK | 新型コロナ ワクチン（日本国内）

もうめちゃくちゃです。

こんな風に打った方が感染しやすくなっているという治験データが出ているのに☝

この治験も56歳以上にだけ行われているそうで、その年齢より若い人には治験すら行われていません。

なのに政府は18歳からの接種を予定していると。

まさに人体実験です。

もはや「何故？」なんて疑問も湧いてきません。

アメリカ様から人体実験をやれと命令されてるんでしょ。

もうこれは政府に何を言っても止まりません。

国民自身が気付いて、打つのを自ら止めるしか身を守る方法がない。

陽性者の殆どは接種済み。

重症者の殆どが接種済み。

死者の殆どが接種済み。

接種者が増えれば増えるほど陽性者も増え続ける。

いい加減理解しましょう。

接種者が広めているのだと。

いい加減認めましょう。

自分たちのせいで日本がこんな状態になっているのだと。

でも私は皆さんを責めませんよ。

だって、詐欺の被害者なのだから。

それに、病気になった人を責めるなんて人として間違っているから。

ただ、一言だけ言わせてもらうなら…

早く正気に戻って下さい。

日本国民の結構を心より願っています。

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