緊急事態宣言が解除されてから1ヶ月以上が経過し、飲食店も観光地も少しづつ人が入るようになり、週末などはかなり混雑するようになってきました。
人流がどんどん増えている。
でも、陽性者はどんどん減っている☟
人流と感染は関係ない。
これが答えです。
で、11月末頃から寒くなってくるので人間の免疫が低下し勝手にまた増えます。
そして1月頃をピークにまた減少し2月末くらいには収束。
周期的にこれが繰り返されるだけです。
奇しくもAIも1月にピークが来ると予想しているそうですね☟
“1月半ばピークの波”AIが予測…これが『第6波』となるのか 教授「早めの接種者から効果薄れ宴会等増」(東海テレビ) – Yahoo!ニュース
でもこれ9月の記事。何故今話題になってるの?笑
しかも、この予測はまったくのデタラメです。
計算に使われているのが人流の増減だったりワクチンの効果などという不確かなデータですから。
なのでシルバーウイークに陽性者が増加するとか予測されてましたけど☟
実際はまったく増えないどころか、順調に減少を続けてました☟
これでもまだ「人流の増加が今後を左右する」とか言ってたら、ホントのアホですね。
まぁ、何度も書くの嫌なんですが、人流に関係なく次の波は来ます。
陽性者もそれなりに出ます。
だってPCRが無料になるので件数が相当増えるでしょうから☟
【独自】無症状でも無料でPCR検査…「第6波」に備え、軽症者の待機施設も準備へ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース
寒くなって風邪引く人が増えればPCRの件数が増えます。
そうなると濃厚接触者が芋づる式にPCRにかけられるので件数が増えます。
で、無症状の偽陽性者が多数捕まり、その数が報道され、不安に陥ったアホな人たちが無料だからとPCRに殺到します。
これで第6波の完成です。
その波の中には実際に武漢ウイルスに感染している人も含まれているとは思いますが、数は相当水増しされるということですね。
そして冬は他の病気などで亡くなる高齢者が増加しますので、その方たちも漏れなくPCRの餌食となり、陽性となれば全員「武漢風邪で死亡した」と公表されますので、死者数も昨年同様増加します。
ちなみに、アメリカCDCが年内でPCRを廃止するという話がありましたが、あれは誤報だったということが公式に発表されていますので、今後のPCR水増しパンデミック作戦は継続されます。
嫌な感じですね。
記事の中にもあったように、今後「ワクチン検査パッケージ」なる差別政策が本格始動し、万が一国内中のあらゆる施設が導入してしまった場合、私たち非接種者は、どこに行くにも何をするにもPCRを受けなければならない事態に追い込まれることになります。
すると、PCRを受ける割合が接種者より非接種者の方が多くなる可能性があり、そうなると陽性者も非接種者の方が多く出るため、マスコミは鬼の首を取ったかのように「未接種者が感染を拡大させている!!」と騒ぎ立てることでしょう。
そうなれば、接種者の中から接種義務化を望む声が出てくるかもしれません。
は~ぁ、、、
何か先のこと考えると気が滅入ってきますね。。。
嫌だ嫌だ。
でも、また同志たちと集まって語らう予定があるので、きっとまた栄気を養えると思います♪
やっぱりそういう繋がりを持っていないと、この狂った世界で孤独に潰されてしまいます。
今後、さらに分断が進み、私たちは追い込まれていくかもしれませんが、仲間たちと手を取り合って、力を合わせて立ち向かっていきたいと思います!
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茶番に気付いた福島県民が集える場所、LINEオープンチャットを私が中心になって立ち上げました☟
~オープンチャット「【福島県】反ワク☆反マスク同盟開設!!~
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ぜひ、一緒に活動しましょう!
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