衆議院総選挙が終わりました。
まぁ、概ね予想通りかなと。
野党共闘で勝てると思ったら大間違いってことですね。
仮にも民主を掲げる政党が共産党と組んだら支持層も離れていくって普通わかるでしょうに。
いっそ政党名を立憲共産党に変えてしまえばいいのに。
この選挙でもわかるように、日本国民の多くは基本的に「保守」を望んでいるようです。
どれだけテレビが左翼リベラルに偏った報道をしていても、結局は自民党が勝つ。
ですが、だからと言って自民党が真正の保守かと言えば、まったくそうではなく、小泉のようなリベラルもいれば、二階のような親中派もいる。
武田邦彦先生曰く、何でもありの「コンビニエンス政党」。
まったくもって厄介な話です。。。
私もそうですが真の保守を望む有権者にとって、既存の国政政党に心から投票したいと思う政党は存在しません。
受け皿がない。
だからこんなことになるわけです☟
投票しなかった人、白票を投じた人の気持ちもよく考えてほしい。
これで信認を得られたって、ホントよく言えたもんです。
今回の選挙の最大の争点は「感染症対策」だったように感じていましたが、世界的にパンデミックはもう終わっているようです。
世界はすでに次の計画に進みつつあります。
その辺りについて及川氏がわかりやすく解説されているのでぜひご覧ください☟
ようするに、これまで世界中で行われてきた感染症対策なるものは、全体管理・監視社会構築のための計画、プランデミックだったということです。
すべてはグレートリセットのため。
陰謀論だって言う人もいますけど、グレートリセットは公式に世界の大富豪たちが計画として掲げているものなので、陰謀でも何でもないんです。
で、動画で及川氏が言っていたように、パンデミックを利用して全体管理・監視システムを構築する計画は失敗したと世界経済フォーラムは言っているようです。
私が見る限り日本はだいぶ成功してますが、世界的には失敗だったみたいです。
フランスではマクロンが倒されてトランプ政権のような超保守政権が誕生するかもって話も出てきています。
急激に変化させ過ぎて、保守勢力に火を着けてしまったのかもしれませんね。
なので、もう嘘パンデミックは止めにして、次は「気候変動」で世界のグレートリセットを進めるようです。
先日、日本人のお爺さんがノーベル賞を受賞したそうですが、このタイミングで「二酸化炭素で気温が上がる」という研究にスポットを当てるのは、ようするにそういうことだという話です。
ノーベル財団は完全に「あちら側」ですので。
「テロとの戦い」⇨「ウイルスとの戦い」⇨「気候変動との戦い」と、人類にとっての「敵」を作り出し、世界を一つに統合する全体管理・監視システムを構築する。
何としてでも世界征服したいみたいです。
気候変動の次は何でしょうね?
宇宙人との戦い?笑
とりあえず日本に関しては、まだかろうじて生き残っている感じですよね。
今回の選挙も、野党共闘で躍進すると言われていた立憲共産党が逆に議席を減らし、日本を壊してきた「大物」と呼ばれる重鎮たちが次々と敗れ、私としてはそれほど悪い結果だったとは思っていません。
ウイルスとの戦いに関しても、おそらく日本もそろそろ終焉ではないかと、個人的には楽観視しています。
勿論、完全に元の生活に戻ることは出来ないでしょうけどね…。
とにかく、日本の政治がどうであろうと、世界の流れはグレートリセットの方向に進んでいきます。
私たちは自由を愛する日本人として、どう立ち向かっていけるのか?
未来に悲観することなく、今、自分たちに出来ることを精一杯取り組んでいきましょう!
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