自由を取り戻す戦いを続ける我らがWeRise!!☟
講演6 トークセッション 松田学 元衆議院議員 南出賢一 大阪府泉大津市長 Marre HEVENESE
WeRise2最後の講演者は歯科医師・医学博士・誠敬会クリニック銀座院長の吉野敏明先生です☟
実績のある名医として知られる吉野先生。
それをまったく感じさせない(笑)軽快なトークで、いつも会場を沸かせてくれます。
前回のWeRiseではトリを務めた医師の内海先生が、最終的に「何をしてもどうにもならないから諦めろ」という辛辣な結論で講演を締められたことを受けてか、今回のトリを務める吉野先生は「その分も私が盛り上げないと!」と序盤から飛ばし気味でした(笑)。
最初に触れたのは自殺者の増加について☟
昨年、若い女性と子供の自殺者が異常に増加しました。
武漢風邪で亡くなる確率は極めて低いというか皆無なのに、その対策による様々な変化により心が病んで自ら死を選択してしまう。
悲劇としか言いようがありません。
若い世代は武漢ウイルスのような弱毒性のウイルスには感染することすら稀です。
何故なら免疫力が高いから。
特に重要なのが口腔内免疫だと吉野先生は歯科医らしい見解を述べています☟
そして以下の研究事例を挙げ、免疫力が正しく機能していれば、ウイルスが体内に侵入しても感染することはないと解説されました☟
100年以上も前の実験ですが、だからこそ出来る人体実験ですよね☝
今は人権上、このような実験は出来ませんので、この実験結果は大変貴重なものです。
人間の免疫力が正しく機能していれば病気など怖くないということですね。
よって、以下のように対処するだけで、例え風邪を引いたとしても自らの免疫力で回復することができます☟
ということで結論はこれです☟
ワクチンなんぞ必要ないって話です。
ですが、それを知らない無知な人たち、もしくは知っていて何等かの利益を得たい人たちの策略により、世界中でワクチンと称する謎の遺伝子注射が打たれまくっています。
世界で最初に開発されたワクチンというのはこの天然痘ワクチンだと言われています☟
これによって天然痘を撲滅したかのように言われていますが、真っ赤な嘘です。
ほとんどの感染症がそうですが、基本的には衛生環境や食生活が向上したから減少したのです。
ワクチンは基本的にほとんど患者がいなくなってから開始されます☟
それで「ワクチンのおかげでウイルスを退治できた~!」という嘘に繋げるわけです。
未だかつて効果のあるワクチンなど一つも存在しないと吉野先生含め多くの医師が語っています。
今回の武漢風邪ワクチンなどは、むしろ打った方が感染し、死亡する数も増えるみたいです☟
何のために打つの?って感じですよね。
他国よりも接種の開始時期を遅らせたことでこういうデータを確認した上で接種の半田が出来る機会を得ているのに、政府やマスメディアは一切国民に伝えようとしません。
おかしいでしょう?
今、我先にと、こぞって謎の遺伝子注射を打ちたがっている人たちがこのデータを見たらどう思うのでしょうね?
それでも打ちたいという人はいるのでしょうか?
正しい情報を手に入れた人だけが生き残ることが出来る。
そんな世の中になってしまいました。
一人でも多くの方が吉野先生のような真実を語ってくれる「本物の専門家」と出会い、正しい情報を手に入れて、正しい方法で健康になってほしいと心より願っています。
これでWeRise2の専門家による講演は終了となり、エンディングとして重要無形文化財総合指定保持者で能楽師の大倉庄之助(囃子方大倉流大鼓 )氏とHEVENESEによるセッションライブ♪
最後にMarre氏によるクライマックストークと再び大倉庄之助氏とのライブ♪
さらには吉野先生がキーボードで加わっての騙すヘンテコリン♪(笑)
最後の最後まで、大変素晴らしいイベントでした☆彡
アーカイブの配信チケットはまだ購入できます。
気になった方は、ぜひぜひご覧ください!!
Marreさんが「これでほとんど網羅した」との旨の発言をしていたので、WeRise3はもしかするとないのかもしれません。
ですが、HEVENESEと参政党が中心となって、これからも日本をノーマルに戻す活動は続きます。
私たちも声を挙げていきましょう!!
WeRise!!立ち上がれ!!
Fight for freedom!!自由のために戦おう!!
コメント