福島県は明日、県独自で行っていた緊急対策期間を終了します。
理由は病床使用率が低下したから。
これで飲食店への営業時短要請や県民への外出自粛要請が解除されることになります。
しかし、知事は「これがゴールではない」などと言い、引き続き大人数での会食などを自粛するよう求めています。
ゴールって何??
自治体の仕事は県民の行動を制限することでも、飲食店を苦しめることでもない。
県民が安心して医療が受けられる体制を整えることです。
それが貴様たちのゴールだろうが。
公僕のくせに主たる私たちに行動を自粛しろなどと、よくも偉そうにぬかしやがる。
県民80万人に対して、用意されているベッド数はたったの469床。
そこに無症状の人まで入院させ2週間ベッドを占有させていたら、そりゃベッド数が足りなくなるに決まっている。
それを県民のせいにして自粛を迫る。
悪法とはいえ今は2類に指定されていてそれに従わなくてはならないのだから、使用できるベッド数と、対応する医療スタッフを増やすしかないでしょ。
その努力も怠っているくせに、県民の行動を制限するなど言語道断。
仮に努力はしていたとしても結果が伴っていなければ同じこと。
県が行う対策など何一つ意味がない。無駄。
元々経済的に弱っている田舎で、これ以上ダメージを受けたら本当に立ち直れない。
経済を壊し若者を殺し、自粛とワクチンで高齢者も殺す。
このまま黙っていたら、そういうことになります。
せっかく原発事故を乗り越えてきたのに、こんなことで殺されてたまるか!
よく考えて行動しましょうね。
今の間違った状態に気付いた人は署名活動に参加しましょう☟
頑張りましょう!!
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