最近ネットの書き込みでたまに見るのが集団免疫説を唱えている上久保先生への批判です。
この日記でも何度も紹介してきましたが、日本はすでに集団免疫の状態にあり、爆発的に感染拡大することはないと京都大学大学院特定教授の上久保靖彦先生らが明確なデータを示し主張しています。
しかし今、第3波とかいう状態になったことで「集団免疫説は嘘だった」とする声が多くなり、上久保先生も雲隠れしているとか言われています。
それはまったくの誤解です。
上久保先生は逃げも隠れもしてませんし、ちゃんと明確な根拠を示して現状を解説しています。
どうぞご覧ください☟
ようするに、すべてが過剰反応であるということ。
ビビリすぎ。
原因は恐怖と不安を煽り続けるメディアと増え続けるPCR。
春から私がずーーーーーーーーーーーっと言っていることです。
もし、武漢ウイルスが確かに存在するのだとしたら、今の状態は集団免疫以外に考えられません。
でなければ、もっと重症者は増えていますし、もっと死者も出ています。
春より増えているのはこれのせい☟
PCRで陽性ならすべて感染者になり、死亡したらどんな死因でもコロナ死と公表される。
PCRが100%正しいならまだしも、CT値35以上だと精度が3%以下に落ちるわけですから、CT値40~45で行っている日本では、ほとんどが偽陽性ということです。
「感染」とは体内にウイルスが侵入し増殖している状態のことですので、唾液などの検体にウイルスの遺伝子がいくつか検出されただけでは感染しているとは言えません。
今、PCRで陽性となり「感染者」とされてしまっている人のほとんどは単にウイルスに「暴露」しているだけで感染していない偽陽性者で間違いないでしょう。
だからPCRを増やせば偽陽性者が増える。
陽性者が増えれば「感染者が増えた」とメディアが騒ぐ。
不安を解消しようとさらにPCRが増える。
陽性者が増える…メディアが騒ぐ…PCRが増える…
アホです。
一生やってろって感じなのですが、このままでは経済が完全に壊されてしまうので他人事ではありません。
声を挙げましょう!!
次のWeRiseイベントには上久保先生も出演して下さるという話も出ています。
共同宣言にも加わって頂きたいですね☟
署名数の伸びがさすがに止まってきています。
そろそろ運営側にも何等かのアクションを起こして頂けると嬉しいですね。
みんなで協力して、日本をノーマルに戻していきましょう!!
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