日常

自粛と緊縮で日本は滅ぶ

クリスマスの今日も、福島市では20人ほどのPCR陽性者が出たそうで。

またその人たちの周りの人々もPCRの餌食になっていきますから、さらに芋づる式に増えていくのでしょう。

奴らの思うツボです。

武漢風邪医療に携わる方々が本当に気の毒になります。。。

先日聞いた話では、例の院内感染が発生したとか言われている病院の近くにある喫茶店の店員が、ちょっと熱っぽいということで心配になり発熱外来でPCRを受けたそうです。

その方は幸運にも陰性が出たそうで事なきを得たそうですが、運悪く陽性が出てしまっていたら、喫茶店は閉店となり、スタッフやお客さん、出入り業者さんなど多くの関係者がPCRの餌食になってしまうところでした。

その話をしてくれた方に、

「PCRなんで受けちゃダメなんですよ!」

と言うと、

「そうよね~。あんな検査あてにならなくて怖いわよね~」

と言うので、この方は私の言っていることを理解してくれたんだ☆と嬉しくなったのですが、

「ホントは罹っているのに陰性が出て街中でウイルスまき散らしている人いっぱいいるんじゃない?怖いわ~。」

と言われました。

そっちかよ!苦笑

まぁ、たしかに偽陰性も出ますから、そういう意味でもPCRは危険ですが、現在のように市中感染が普通に起こっている状況で、偽陰性などそれほど重要ではありません。

むしろ家で寝てれば治るものを、無理矢理入院させられ意味のない投薬を受けて後遺症となるよりよっぽどマシです。

とにかくビビリすぎ。

昨日の日記でも上久保先生が過剰反応しすぎだと解説する動画を紹介しました。(youtubeの言論統制により削除されました!怒)

WeRiseでは、上久保先生と同じ京都大学の教授である藤井聡先生も、まったく同じように「ビビリすぎ」というお話をされました☟

藤井先生は医学ではなく、経済の専門家です。

しかし京都大学には上久保先生はじめ多くの免疫学・ウイルス学の専門家や医師などがいるため正しい情報を入手できますし、データを読み取れば現状を理解すること自体難しくはありません。

その藤井先生が「武漢ウイルスは怖くない」「むしろ飲める」(笑)と豪語する根拠となるデータがこれ☟

死者、重症者の少なさよ。

高齢者は重症化しやすいとか言われていますが、それは「若い世代に比べたら」という話で、病気としての重症化率は大変低いのです。

にも関わらず、テレビの連中は口を開けば自粛自粛。

あのリーマンショックや東日本大震災の時より国民総生産が落ち込んでいます☟

医療崩壊の前に経済崩壊です。

経済が死ねば人も死にます☟

そんなことも想像できないのでしょうか?

もしくは意図的に経済を破壊しているのか…。

このままだと自粛と緊縮で日本は滅びます!!

「ロックでコロナをぶっ飛ばせ!!」ということで、最後に藤井先生とHEAVENESEによる即席ロックセッションライブで締めくくられました☟

リハ無しのぶっつけ本番だったようですが、パワー漲る素晴らしいライブでした♪

藤井先生も仰っていましたが、今の武漢風邪に振り回される状況は完全にギャグです。

何故こんなアホみたいなことを真面目にやっているのか?

今まで通り普通の医療を普通に行っていれば普通の生活が送れます。

この異常な状況を作り出しているのは、恐怖と不安を煽り続けるメディアと、不確かなPCRを唯一の検査方法と位置づける医療界、指定感染症から外さない政府、己の無策を住民の責任とする自治体、そしてそれらに怒らない国民です!!

怒りましょう!!声を挙げましょう!!

そして署名しましょう☟

厚生労働省は、自粛の必要性について、その科学的根拠を示すべきである。 また、新型コロナウイルスの存在を示す根拠となる科学論文を示すべきである。 | 募金もできるオンライン署名プラットフォームVoice(ボイス)。あなたの声で社会は変わる。

メリークリスマス!!☆彡

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