大統領選挙で混迷を極めるアメリカから、驚きのニュースが飛び込んできましたね。
製薬会社のファイザーが新型コロナワクチンの臨床試験で90%以上の予防効果があると確認されたと発表しました。
瞬時に「嘘つけ!!」と突っ込んでしまいましたよ(^^;
昨日の日記で書いたように新型コロナウイルスなるものは未だに存在も確認されていないため、効果があったと言うけれど一体何に効果があったのか謎です。
PCR検査はサイクル数を上げなければ誰でも陰性に出来ます。
選挙であれだけ不正を行う国の企業ですからね、何も信用出来ません。
しかし、そんなワクチンを日本政府は努力義務にする法案を作成し閣議決定しました。
ワクチンなどまったく必要ないって総理も大臣も知っているんですけどね。
その証拠に下の動画をご覧下さい☟
これはこの日記で何度もご紹介している京都大学大学院特定教授の上久保先生と現職大臣の竹中直一衆議院議員の対談です。
かなりの時間を使って、日本人がすでに集団免疫を獲得済みであることを上久保先生が説明しています。
この話はすべての閣僚が知っていますし理解もしています。
正直言うと、世界中のデータを解析して算出した集団免疫説は基となるデータが 昨日書いたように全部デタラメなので、 正直信憑性が薄くなっていると私は考えるようになっていますが、それはとりあえず置いておいて(笑)、政府が集団免疫説を理解しているということは、もはや日本人にはワクチンなど必要ないということを理解しているということになります。
では何故そんなワクチンの接種を努力義務にするのか?
それは世論がそれを望んでいると考えているから。
多くの国民がワクチンを待ち望んでおり、多くの国民がワクチンを接種すれば安心して経済活動を再開できると思っているからです。
実際そうでしょう?
そんな人の声を多く聞きますからね。
おそらく接種を努力義務にする法案は野党も反対しないでしょうから国会でも普通に可決されると思います。
希望的観測を言えば、ワクチンの効果が得られたことをアピールするためにPCRのサイクル数を少なくして陽性者を出さないよう操作される可能性もあるかなと。
現在は40サイクル以上行って無理やり陽性者を作り上げていますが、それを35に減らすだけで陽性者の85~90%が陰性になるという研究所からの内部告発もありますので、10~20サイクルにでも設定すれば陽性者が出ることはほとんどないでしょう。
そうすれば「ワクチンのおかげで感染者がいなくなった~!!」と国民は大喜び。
あ~、でもそれだとワクチンの正当性が認められて接種義務が永遠に続くのかぁ。。。
副反応で多くの人が苦しむでしょうがそれはメディアが報じないので問題にならないし…。
ワクチンが国民を救うとなればワクチンパスポートも出来ちゃいますよね。
ワクチンを打った人と打たない人の差別化が始まる。
ワクチンパスポートが一般的になれば、より便利に使えるようにワクチンと同時に挿入するマイクロチップのインプラントも当たり前になるでしょう。
ワクチンを打たないと生きていけない国になる。
そうして全国民の監視・管理システムの出来上がりというわけです。
う~、ダメだ~、考えてると気が滅入ってくるぅ。。。
やっぱりワクチンは何としても阻止しなければ!
世論を変えていかなければ!!
おそらく日本で接種が始まるのは、早くても来年春頃になる感じでしょう。
それまでに、一人でも多く方に遺伝子組み換えワクチンの恐ろしさを伝え、出来る限りワクチン反対派を増やしていくしかありません。
頑張りましょう!!
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