イラン戦争が始まって約1ヶ月。
未だ収束する様子は見えません。
昨日、アメリカのトランプ大統領がテレビ演説を行うということで、即時停戦など何らかの現状打開の方策が示されるのではないかとの期待が高まっていました。
しかし、トランプ大統領の演説は、これまでの発表と特に代わり映えのないものでした↓
トランプ氏、イランでの目標は「完遂間近」とテレビ演説 「停戦を求められた」との主張は虚偽とイラン – BBCニュース
停戦の期待で株価が上がっていたマーケットも、この演説後に急落。
ガソリンの価格は更に上がりそうな雰囲気です。
日本のメディアでは原油価格の話ばかりが踊ってますが、BBCの記事にもあるように、欧米ではトランプ大統領が今回の演説で「NATOからの離脱」を示唆するのではないかと言われていたようです。
その点について国際情勢アナリストの及川幸久氏が詳しく解説しているので、以下の動画を是非ご覧ください⇩
日本ではまったく報じられていない事実。
まぁ、聞いたところで多くの日本人は意味がわからないでしょうが…
グローバリズムを強力に推し進めているのがヨーロッパです。
そのヨーロッパから距離を置こうとしているアメリカのトランプ政権。
日本はどっちを向いているのか?
先日、NATOの盟主であるフランスのマクロン大統領が来日し、高市総理と「かめはめ波~」とか言って遊んでましたけど、そんなこと言ってる場合か!と(笑)

こんなしょーもないことに注目する日本の報道の幼稚さにちょっと呆れてしまいますが…(^^;
マクロンはグローバリストの代表格。
パリは移民だらけで大変なことになっているなど、殆どの日本人が知らないでしょう。
知らないうちに日本もどんどんグローバリズムに浸食されています。
「したたかに外交」するという高市政権。
それは良い。
しかし、立ち位置を明確にはしてほしいと思います。
グローバリズムか反グローバリズムか。
国民に対しても「したたか」にならないよう、国益のために働いて働いて働いてほしいと切に願います。
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