先日、私もクラウドファンディングで資金援助しているグローバルダイニングが東京都を訴えている裁判の第4回期日口頭弁論が行われました☟
コロナ禍、日本社会の理不尽を問う(コロナ特措法違憲訴訟)|公共訴訟のCALL4(コールフォー)
この訴訟も始まった時は大騒ぎでしたが、日本の裁判は長丁場になるのでだんだん飽きてきちゃうのか、最近は注目する人が少なくなってきているように感じます。
弁護団による裁判の解説動画も、以前ほど再生数が多くないようです☟
何故この動画は消されないの?と思う人もいるかもしれません。
この裁判で争っているのは、あくまで東京都がグローバルダイニングに対して行った行政処分が法的に正当であるのか否かということです。
なので、マスクやPCR、ワクチンと言った具体的な感染症対策には言及していません。
そのためYouTubeが言う「誤った医療情報」を発信しているわけではないので、削除の対象とはならないのでしょう。
私としては、いっそこの動画も削除されてしまって、言論の自由を侵害したということでYouTubeも訴えてほしいくらいなんですがね。
とりあえずそれは置いておいて、
この裁判の進捗状況は、弁護団の話ぶりからすると、だいぶ良さそうな感じです。
東京都のグローバルダイニングに対する行いは、憲法で認められた行動の自由、営業の自由、言論の自由を侵害する違憲行為なのは明らかです。
そもそも、データがデタラメなため本当に緊急事態であったのかどうか?
まん延防止重点措置を発する条件も曖昧で根拠が薄弱。
そういった私たちが主張してきたことを司法の場で行政側にぶつけて下さるのは本当に爽快な気分です。
感染症対策と言えば何をやっても良いという権力者の横暴を、この国の法は許さない。
そんな判決を裁判所が下してくれることを願います。
しかし、あれですね。
反コロナ・ワクチン訴訟とは、だいぶ様子が違いますね(^^;
こちらの弁護団はスマートに理論で追い詰めていく感じですが、あちらの弁護団は泥臭く感情剥き出しで戦っていく感じです。
私はどちらの戦い方も好きですので、これからも双方を応援し、支援していきたいと思っています。
次の期日では、東京都知事や分科会の尾身などを証人として出廷させられるか決まるようなので、それも楽しみです。
法廷で吊るし上げられる奴らが見たい!
自由と民主主義を守るために、共に戦っていきましょう!!
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