治療院公式サイト
ネット予約
お問い合わせ
院長Facebook
院長X
アクセス

日常

自分の命は自分で守る

福島県で重症者として入院されている方は、3日前まで2人おられました。

それが一昨日の時点で、お一人減りました☟

そして、同日に死者数は増えていません☟

つまり、重症だった方が回復されたということです。

人間の回復力と、日本の医療の力、素晴らしいですね☆彡

残りお一人の方も、一日も早くご回復されることを心よりお祈りいたします。

このように、例え重症化したとしても、殆どの場合回復して通常の生活に戻っています。

若い人などは重症化すら殆どしません。

それなのに、重症化予防などという目的で謎の遺伝子を身体に注入されています。

そのせいで、病気でも何でもない健康な若者が、日常生活が送れないような重篤な状態となってしまったり、命を落としたりしています…。

医師のSika先生も、若者の健康被害を大変危惧しています☟

30代以下の若者が、接種後数日のうちに48人も亡くなっています。

これはデマでも何でもなく、厚労省が公開している事実です。

しかも、これは報告が上がっているものだけの数字で、実際の被害はおそらくこの比ではないだろうと考えられます。

高齢者が亡くなったのなら、もしかすると寿命だったのかも…という話も通じるかもしれませんが、30代以下の健康な若者の死にその理屈は通用しません。

30代以下で死亡報告された48人のうち、多くが男性で、死因の多くに心筋炎が挙げられています。

以前からアメリカでは、接種後若い男性が心筋炎になるケースが多く報告されていました。

日本でも懸念されていたはずなのに、厚労省は証拠がないとして因果関係を頑なに認めようとはしません。

ワクチンによる独特な心筋炎所見など存在しません。

接種後に心筋炎になる人が多いから統計的にワクチンが原因と考えるのが妥当だという話です。

それでは決定的な証拠にならないと言うのなら、もうどうしようもない。

何をどうしようが、因果関係など認められない。

合法的な人殺し。

最悪ですね。。。

この国の政府は国民の命を守りません。

守るどころか積極的に殺そうとしているとしか思えません。

自分の命は自分で守るしかない。

子供の命も同様です。

気付いた人は声を挙げて、一人でも多くの国民を合法殺人から救っていきましょう!!

————————————————————————————————————————

茶番に気付いた福島県民が集える場所、LINEオープンチャットを私が中心になって立ち上げました☟

オープンチャット「【福島県】反ワク☆反マスク同盟開設!!~

想いを同じくする仲間たちとチャットで語らいましょう!

各地で頻繁に交流会も開催していますよ(^^)/

詳しくは…☟

ぜひ、一緒に活動しましょう!

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


最新の日記

月別日記

日記カテゴリー