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Freedom Fight!!

2021年11月4日 公表時点
       1回接種人数:98,388,710 人(接種率:77.7%)
       うち2回接種:92,207,051 人(接種率:72.8%)

以上が日本における遺伝子注射接種の現状です☝

間もなく1回以上の接種者が1憶人を超えそうな感じですね。

それでもグラフを見る限り、1回接種の伸び率はだいぶ下がって平坦になってきているので、おそらく日本国民の接種率は80%程度で打ち止めでしょうか。

5歳から打ち始めたら、さらに増えてしまうかもですが…。

一昨日書いたように、アメリカではその5歳からの接種が来週にも始まる予定です。

この背景には、接種率が伸びないため接種出来る間口を広げる狙いもあるのだろうと思われます。

もうすでに接種率で日本に抜かれてしまっていますからね。

接種を義務化して労働者を解雇すると言っても、ワクチンパスポートを義務化して生活を不便にしても、打たない人は絶対に打たない。

そして、そういった差別的政策に対し、自由を愛するアメリカ国民は大いに怒り、政府への批判の声は日に日に増大しています。

その様子をご覧下さい☟

物凄いですね!!

これがアメリカです。

「自由の国」を自称してきたアメリカが、身体に薬物の注入有無も自由に選択出来ないという事態になり、自由を愛する多くの国民が声を挙げている。

あのデモ隊の中には、接種済みの人も多く参加しているようです。

日本人の感覚としては「接種してるのに何故義務化を反対するの?」と疑問に感じるかもしれません。

そこが「自由への想い」の違いなんでしょうね。

今回の接種義務化を容認してしまえば、今後さらに様々な「個人の自由」を奪う政策を実行されてしまうかもしれません。

例えば、最近気候変動問題で牛が吐き出すメタンガスが地球を温暖化する原因となっているなどと言い、家畜を減らすようグローバリストどもが主張しています。

そのうち「肉食禁止!」などと言い出し、牛を食べたら逮捕されることになるかもしれません。

いずれは人間が二酸化炭素を吐くのも禁止されて、ガスボンベを背負わされたり、呼吸をするのに高い税金を取られたりするかもしれません。

これは荒唐無稽な話ではなく、謎の遺伝子を身体に注入することを国民の義務と認めてしまった時点で、今後有り得る現実的危機となるでしょう。

自由を奪われるということは、そういうことなのです。

迫害を逃れ、自由を求め立国したキリスト教国アメリカ。

その建国の魂は、今もなお受け継がれ、自由を奪われることへの危機感が彼らに戦う勇気を与えているのだと思います。

Freedom Fight!!

私たちも日本国を守るために、自由な権利を主張し続け、接種義務化反対!!接種証明の使用反対!!を訴えていきたいと思います。

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