どうやら、福島市に出されていたまん延防止重点措置は23日で解除になるようです☟
福島と郡山、まん延防止早期解除へ 新型コロナ、いわきは継続(福島民友新聞) – Yahoo!ニュース
ようやくという感じです。
しかし解除されても自由になるわけでもなく、飲食店には営業時間の自粛要請とかあるんでしょうね。
あくまで自粛ですからね、従わなければいいだけなんですけど。
まん防のように罰金が科せられるわけでもないのだから。
結局、奴らは自由を奪うことを状態化し、不自由な日常が当たり前だと思わせることが狙いなのです。
そして条件を付けて自由を与える。
その条件がワクチン接種です。
国民が条件を満たしているか監視、管理するシステムがワクチンパスポート。
この全体主義に流されていく日本の現状を元衆議院議員の松田学氏が、大阪市立大学名誉教授の井上正康先生の解説も踏まえて伝えて下さっています☟
テレビでは、まるでワクチンパスポートの導入が世界のスタンダードであるかのように報道されていますが、イギリスでは義務化を断念していますし、デンマークでも廃止されています。
バイデンがワクチン接種を義務化し、全米でワクチンパスポートが導入されているかのように報じられていますが、実際に導入しているのは3州だけ。逆に20もの州が禁止しています☟
これが事実です☝
ワクパス在りきで話が進んでいるのが本当に恐ろしい。
まず予防効果が無い時点で、ワクパスを導入する根拠がないんですよ。
少し考えればわかることなんですが。
今日来られた2回接種済みの患者さんが不思議なことを言っていました。
患者「かかりつけ医からデイサービスを紹介されたんだけど、あまり人の集まる所には行きたくないのよ~。せっかくワクチン打ったのに。」
私「いやいや、ワクチンが効くんなら、どこに行っても問題ないじゃないですか?」
患者「せっかく打ったんだから効くって信じるしかないじゃない」
私「ええ。そうですよね。だから大丈夫なんですよ。打ったんだから。」
患者「でも打っても罹るって言うし…」
私の心の声『じゃあ、意味ないじゃん!笑』
結局、打っても予防は出来ないと知ってるんですよ。
でも現実を受け入れられない。
するとそこへ「3回目打てば予防出来るよ!」という悪魔の声が…。
もう迷わず3回目を打つんでしょうね。
でも効かない。
そしたら4回目、5回目、死ぬまでエンドレス…。
一体何なんでしょうね?
日本人はどこに行ってしまったの?
早く正気に戻って頂きたいと切に願います。
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