パラリンピックが開幕し、テレビの話題もそちらへシフトするかと思いきや、どうやらそうでもないようで、朝から晩まで煽り報道一本やり。
障がい者スポーツでは視聴率稼げませんか?
日テレの24時間テレビでは障がい者をネタにして金儲けしているくせに。
視覚障がい者の私としては大変腹立たしいわけですが、それ以上に異常な煽り報道で遺伝子注射を若い世代にも打たせようとする非人道的なやり方に憤りを禁じ得ません。
現在の日本人の接種率がこれです☟
2回接種完了した人が4割を超えています。
4割以上の国民が免疫を獲得したら、集団免疫が成立すると以前専門家らは言っていました。
でも陽性者は減らない。
原因は簡単です。
遺伝子注射に予防効果はないから。
それもそう。
でも1番の原因はこれです☟
PCRの実施件数が天井知らずで増え続けていること☝
この前の年末年始の際、帰省のためにPCR件数が増えて陽性者も増加しました。
その時のグラフがこれ☟
今の半分以下です☝
PCRが増えれば陽性者も増える。
何度も何度も書いていますが「PCR陽性=感染」ではありません。
病気に罹っていない人間を無理矢理病人に仕立て上げているだけ。
勿論、偽陽性だけでもなく、本当に夏風邪を引いている人も増えているかもしれません。
しかし、多くの人に感染が広がるということは弱毒である証拠。
なので死者はさほど増えません。
弱毒化については昨日も紹介したドクターがまた素晴らしい分析をされていますので、ぜひご覧ください☟
弱毒化している状況は福島県のデータを見ても明らかです。
陽性者が減らないと騒いでいます☟
でも実行再生産数は1を切っています☟
そして弱毒化の動かぬ証拠☟
この2ヶ月でPCR陽性になり亡くなった方は4人だけ☝
県民188万人中4人です。
そして今の重症者は県民188万人中18人☟
武漢風邪で重症化し肺炎を起こせば呼吸困難になり人工呼吸器を装着するはずですが、18人の重症者のうち装着しているのは4人だけ☟
エクモに至ってはゼロです☟
これも何度も書いていることですが、PCRで陽性になった人が重症の場合、どんな病気であろうと、怪我であろうと、すべて武漢風邪で重症化していると公表されています。
末期がんだろうが、脳卒中だろうが、心筋梗塞だろうが、交通事故だろうが、自殺未遂だろうが…。
それは死者も同様です。
何が原因で亡くなっても厳密な死因を問わずPCR陽性者はすべて武漢風邪で死亡したと公表されています。
そういった本当のことをテレビは報じませんので、ほとんどの人が何も知らず、ただ言われるがままに恐れ、不安になり、遺伝子注射を打ちに行く。
福島県民の接種状況は以下の通りです☟
国民全体の平均値とほぼ一緒ですね。
福島県らしい(笑)
この調子だと、ワクチンパスポートなどで未接種者を脅さなくても、勝手に7割~8割くらいの人が喜んで接種するんじゃないですか?
可哀そうに…。
少しでも生き残れる人が増えるよう、国と戦っている戦士たちがいます☟
反コロナ・ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件) (567sosyou.org)
もっと支援の輪を広げなければなりません☟
ぜひともご寄付をお願い致します☟
反ワクチン運動 | 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 KiharaKuniya Law Firm (kihara-law.jp)
日本中に嫌な空気が漂っていますが、明けない夜はありません。
心を強く持って、明るく楽しく生きていきましょう!!
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