今日の福島県の新規陽性者は11人。
下げ止まりからリバウンドへ移行しているんだとか。
これ見てそう思いますか?☟
確かにすこ~しだけ増えている感じもしますけど…
このグラフと相関するのがPCRの件数☟
一時期ガクっと少なくなりましたが、最近また少しづつ増えてきています。
梅雨で気温が下がり風邪を引く人が増えたのでしょう。
それだけです。
よって重症者も増えません☟
こういう事実は伝えず、相変わらず病床が逼迫している!と騒ぎ立てるアホな知事。
天然なのか確信犯なのか。
現在入院中の方が100人以上いるのですが、重症者が3人なので、それ以外の97人以上は軽症・無症状となります。
せめて無症状の人だけでも自宅療養にすれば医療逼迫になどなりません。
こんなことは子供にだってわかる。
むしろ子供の方がわかる。
思考停止した大人は、もう無症状でも入院するのが当たり前だと思い込んでいるので、どれだけ説明しても理解できない。
知事には説明する人もいないんでしょうね。
自分で調べろよって感じ。
しかし、これは福島に限らず、ほぼすべての自治体の長がそういう状態です。
武漢風邪は恐ろしい病気で経済を止めることだけが唯一の対策になり、それを終わらせるには遺伝子注射以外に方法はない。
だから、経済を回復させるためにも、子供を含めた住民すべてに遺伝子注射を接種させなければならない。
何の根拠もなく、国が、テレビがそう言っているからと妄信して事業を進める。
ホント情けない。。。
私が知る中で唯一、自治体の長でまともなメッセージを発信していらっしゃるのが大阪府和泉大津市の南出賢一市長です。
ぜひともお聴きください☟
拍手!!
当たり前のことを当たり前に仰っているだけなんですけどね(^^;
泉大津市民が本当に羨ましい。
我が県の知事になって頂けないだろうか…。
とにもかくにも、南出市長の言うように、子供への遺伝子注射接種はリスクしかありません。
何としても止めないと!
署名運動も始まっています☟
【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。 | 募金もできるオンライン署名プラットフォームVoice(ボイス)。あなたの声で社会は変わる。
接種中止を求める嘆願書にも同意して下さい☟
同意フォーム『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書(一般用:6月25日) (google.com)
一緒に声を挙げていきましょう!!
コメント