自由を取り戻す戦いを続ける我らがWeRise!!☟
4人目の講演者は大阪市立大学名誉教授の井上正康先生です☟
井上先生は、PCRを増やしまくって陽性者が増えまくって大騒ぎしている大阪(笑)からリモートでのご出演でした。
この本の著者しても有名です☟
私の両親にも読んでもらったところ、武漢風邪が恐るるに足らない病であることを理解してもらえました。
大変わかりやすいのでお勧めです。
今回の講演でも、大阪人らしいユーモアを交えながら、素人にもわかりやすく本当にこわくない武漢風邪について説明して下さいました。
いつも井上先生のお話を聴いていると思うのですが、本当に心根がお優しい方なのだなと。
例えばPCRについて以下のグラフを使い、Ct値が20を過ぎるとどんどんウイルス検出量が下がっていくため今のCt値40-45では何を見ているかわからない状態だと解説されました☟
さらに人口動態統計のグラフを示し、昨年より死者が減っていることと、夏場だけ増えているのはマスク着用による熱中症での死者が増えたことを解説されました☟
他にも政府や自治体が行う間違った対策やワクチンへの異常な誘導など、私からはわざとやっているんだろ?としか思えないことも、井上先生は「パニックになっておられる」と、計画的犯行ではなく、あくまで一時的な気の迷いから起こっている失政だと仰っています。
優しいな~。
たしかに、多くの国民はそうなのだと思います。
毎日のようにテレビによって脅され続けてきて集団ヒステリーを起こしているのは間違いありません。
だからこそ、井上先生のように冷静に科学的に分析した武漢風邪の真の姿を見せてあげることが重要なんですよね。
最初から「これは支配層による人口削減計画なんだ!」とか言っても「はぁ?陰謀論??笑」と、相手にもされません。
一つ一つデータを示し、現実を突きつけていくことで、次第に「何故こんなことに?」「何のために?」という疑問が必ず出てくるはずです。
それこそが大橋眞先生が言われた「目的を知る」ことに繋がります。
日本人は決してバカではありません。
多くの国民が騙されていたことに気が付けば、政治もそちらに舵を切るでしょう。
今、PCRで稼いでいる連中や、売名行為に勤しむ自称専門家連中、煽り続ける主要メディア、目立つのに躍起になっている自治体の長ども、等々この状況を利用し国民を苦しめてでも自らの利益を得ようと動いているすべての人間が、いずれ必ず報いを受けると私は信じています。
ですが、その時をただ座して待つのではなく、私も出来る限りのことをしていきたいです。
まずは情報発信!
患者さんにも井上先生の本をお勧めし、一人でも多くの洗脳を解いていきたいと思います。
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