獣の時代が到来しました。
史上空前の不正行為乱発により選挙結果を盗み取った男が、とうとうアメリカ大統領に就任してしまいました。
この日までにトランプ陣営も何か凄いことをすると噂されていましたが、残念ながら特に何も起こることなく、トランプ一家はホワイトハウスを後にしました。
おそらく水面下では色々動いていたんでしょうけど、結局体勢を覆すことは出来なかったようです。
自由の国アメリカは死にました。
法治国家でありながら、その最高法である憲法すらも金と暴力でどうにでもなることを世界に示してしまいました。
選挙も何の意味も持たない。
民主主義の敗北です。
これで我が国はどうなるのでしょう?
元々、多くの日本人が民主主義の価値を理解していません。
私たちがこの国の主権者であることを理解出来ていない。
だから簡単にテレビの言うことに扇動されてしまうのです。
この国の民意はすべてテレビが作り出している。
テレビがグローバル化を叫んでいるから、ほとんどの国民がそれを良いことだと思っています。
トランプがアメリカファーストと言ったことが自国のことしか考えていない、世界で団結していくグローバル化を後退させると批判しました。
自国を1番に考えて何が悪いのですか?
自国民を豊かにすることが悪いのですか?
世界を一つにという言葉は美しいですが、実質はただの全体主義です。
つまりグローバル化とは全体主義化すること、共産主義にすることです。
武漢風邪対策と言いながら、すでにその流れは始まっています。
医学博士の吉野先生もこう指摘しています☟
私は以前「ボケていられるほど日本は平和なのだから良いことだ」と平和ボケする日本人を微笑ましく見ていました。
しかし、今やボケていられるほど平和ではなくなってしまいました。
すでに戦争は始まっているんです。
今、まさに戦時下なんですよ。
いつまでもボケていたら、近い将来、グローバリストたちによって全体主義化され、支配され、監視され、管理されるようになります。
立ち上がりましょう!
まずは署名から☟
心を強く持って、戦っていくぞー!!
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