今朝、ほんの少しテレビのニュースを見ていたら、緊急事態宣言後の朝の通勤者の数が昨日とあまり変わっていないと報じていました。
ようするに「これではダメだ!もっと自粛しろ!!」と言いたいわけですね。
何様なんでしょう?
そういったクソメディアが「諸悪の根源」ではなく「諸悪の手先」であると語るのが医師の内海聡先生。
つまりメディアを使い国民を苦しめている諸悪がいるということ。
それは誰…?
そんな狂った社会を内海先生が総括している動画をぜひご覧下さい☟
今回の武漢風邪に疑問を感じ、色々な側面から調べていくと、最終的にたどり着く答えは皆一緒かと思います。
これは感染症の問題ではなく、すべて政治の問題だと。
緊急事態を宣言しなければならない理由は「医療崩壊の危機」にあるからですが、日本の人口に対する病床数は世界最高レベルにあります☟

右端の赤いグラフが日本です☝ちなみに青がスウェーデン。
これだけ病床数があるのに何故医療崩壊の危機なのか?
それは武漢風邪が2類相当の指定感染症にされているからです。
まず指定感染症のため、指定された病院でしか扱うことが出来ません。
現在確保されている指定のベッド数は全体の3%以下。
福島市だと60床しか用意されていません。
そして2類の場合、感染が確認された者は強制的に隔離することが原則です。
そのため、無症状・軽症でも2週間の隔離入院をさせなければなりませんから最低でも2週間はベッドが占有されてしまいます。
その世話をする看護師も必要になります。
さらに、2類相当とされていますが、実際の運用は1類相当(厚労省指示)ですので、ペストやエボラ出血熱などと同様に無症状者への検査も行われています。
検査が確実なものであればそれでも良いのですが、今回行われているPCRは、元々医療の検査には適しておらず、かつ運用方法も偽陽性が多発すると科学的に証明されている方法(CT値40~50)で行われています。
病気ではない者を無理やり病人にし、元々少ないベッド数が埋まってきたら医療崩壊だと叫び、国民の行動を制限する。
この状態を知ってもおかしいと思えない人は、頭がおかしいとしか言いようがありません。
すべては指定感染症になっているから起こっている現象です。
つまり解決策はシンプル。
指定を解除すれば良いだけ。
内海先生も2類から5類にすれば終わると言ってましたよね。
データ的に見ても、1類2類に指定されるような感染症ではまったくありませんし、正直5類でも高いくらいです。
史上最弱のウイルスと言っても過言ではない。
そんな雑魚ウイルスのせいで、多くの国民が困窮している。
すべては指定を解除しない政府の責任です。
その指定がさらに1年間延長されそうになっています。
1月4日にこの日記でも書いたのですが、政府はその法律改正案への意見を国民に求めていました。
その締め切りが15日だったのですが、なんと一昨日、いきなり募集を締め切られてしまい、現在はアクセスすることも出来ません!
もはや「国民の意見を聞くフリ」もしないということですね。
この国は民主主義国家ですよね?
私たちが主権者ですよね?
何の根拠も示すことなく、国民の自由権を奪い行動を制限する国家…。
ここは中国ですか…?
この一部の人間に支配され監視され管理される社会をあなたは望んでいますか?
アメリカの様子を見ていると、結局何をしても無駄なんだと民主主義の脆弱さを思い知らされるわけですが…それでも、心折れるわけにはいかないのです。
何故なら、それこそが共産主義者たちの目的だから。
諦めて、黙って従うようになったら負けです。
内海先生の言う「奴隷」そのものです。
いつの間にか政府与党である自民党が共産主義に加担する政党に変わっていました。
公明党は元から親中政党です。
野党の立憲民主はそれ以上の最低左翼集団に成り下がりました。
以前は国民のために動いてくれるかもと少しだけ期待していたのに…。
もう政治家には何一つ期待出来ない。
自分の身は自分で守っていくしかない。
そして私は医療に携わる者として、せめて自分の周りの方だけでも救えるよう、これからも情報発信をしていきたいと思っています。
頑張りましょう!!
まだまだ署名が足りません☝
こちらも頑張りましょう!!
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