武漢風邪の第3波とか言ってメディアは騒がしいですが、政府をそんなことおかまいなしにGOTOキャンペーンの延長を決定しました。
ゴチャゴチャと知事が騒いでいる北海道と大阪を除いて。
昨日ご紹介した松田氏の動画でも解説されていましたが、経済を止めることによる被害の方が遥かに大きいので、この政府の対応は正解だと思います。
欧米との大きな違いは、この政府の対応かと思います。
PCR検査数も春に比べればだいぶ増えたので第2波、第3波とか来ちゃってますけど、それでも欧米の先進国に比べたら相当少ない数です。
そしてそのPCRの陽性者数増加を強調し断行されているロックダウン。
経済が完全に崩壊し、物流が滞っているため食糧難にもなっているとか。
国民にとってロックダウンの方が武漢風邪よりダメージが大きいのは間違いありません。
それを理解しているから日本政府は経済重視で動いているように感じますけど、欧米はそうではないようです。
特にイギリスは全土でロックダウンしています。
異常です。
発表される感染者数や死亡者数も完全にフェイクだと医療関係者からの内部告発も出ています。
自分の勤める病院でそういった嘘の発表をしていると訴えているイギリス人女性看護師の熱弁をご覧下さい☟
日本語訳がついていないので何言っているかわからないですが、怒りの感情はビシバシ伝わってきますよね!
このスピーチの詳しい内容は下記のニュースサイトをご覧下さい☟
簡単に抜粋すると、この看護師さんが勤務する病院(このスピーチ後辞職)を含めた近隣地域の病院では、今入院している武漢風邪患者がたったの3人だけで、ここ7ヶ月間での死亡者は月平均10人程度。とてもロックダウンしなければならないような状況ではないとのことです。
国の経済を壊し、国民を貧困にする目的は何なのでしょうね?
少なくともイギリス国民の幸福のための政策でないことは確かです。
先ほど書いたように、日本はまだこのような状態ではありませんのでまだマシですが、それでもいつどうなるかわかったものではありません。
また緊急事態宣言を要求するバカな政治家と、それを支持するバカな国民が現れ始めているのも気がかりです。
私たちもこの看護師さんのように声を挙げるべきですね!
小さくてもいい。
出来る限りの活動をしていきましょう。
私も頑張ります!!
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