日常 水無月 2019.06.01 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 水無月の「無」は「の」を意味する連体助詞の「な」であり「水の月」であるとする説が有力 なんだそうです。 梅雨の時期ですし、水はたくさん有る月って感じはしますもんね。 今年はどうなることやら。 さて、そんなこんな6月になりました。 普通は衣替えするかしないかみたいな時期ですけど、今年はすでに真夏の装いですよね。 暑い暑い。 まだ6月と油断せず、熱中症に注意していきましょうね。 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 炎症について -こおり治療院通信No.135- 前の記事 今週も夏日 次の記事
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