声を挙げる必要性

先日、当院に遺伝子注射後遺症を訴える方が来院されました。

症状は多岐にわたり、日によって変わる不定愁訴。

複数の病院で診察を受けたそうですが、どこでも原因不明とされタライ回しに。

遺伝子注射の直後から体調を崩しそのまま体調不良が続いているとのことで、普通に考えればまず遺伝子注射が原因だと疑うのが当たり前。

しかし、そのことを訴えても医師たちは頑なに受け入れない。

最終的には「心の病」にされてしまう。

まさにこういうことです☟

「医師には“心因性”と言われたけど」新型コロナワクチン後遺症ではないのか…体調不良に悩む30代女性（チューリップテレビ） – Yahoo!ニュース

体位性頻脈症候群(Postural Tachycardia Syndrome: POTS)は、起立時の立ち眩み症状と、起立時の著明な頻脈を特徴とした、若年女性に好発する症候群だと言われています。

当院に来られた患者さんも、まさにこれではないかと疑いを持ちました。

体位性頻脈症候群の原因は完全には特定できてはいないようですが、自己免疫性のものもあると言われており、遺伝子注射によって自己免疫に異常を来したことに起因する可能性も否定は出来ないと思われます。

いずれにせよ、遺伝子注射接種前に診られなかった症状が接種後に現れたのであれば、まずは遺伝子注射を疑って患者さんに寄り添うのが当たり前の臨床です。

それが出来ない現状は本当に異常。

「とにかく遺伝子注射は安全安心だから絶対に害など無い！」という幻想を多くの医師たちが完全に信じ込んでいる。

本当に恐ろしく感じます。。。

医師会は少し掌を返し始めているようですが☟

新型コロナワクチン「過去に副反応が出た人は今後の接種慎重に」日本医師会呼びかけ（Medical DOC） – Yahoo!ニュース

「慎重に」じゃなくて止めなさい！！

有効性はゆるぎないとか嘘だらけの激推しは変わらないので、多少の副作用を認めたとしても、遺伝子注射推進の姿勢は今後も継続するのでしょう。

ワクチン利権を手放すわけがないのでね。

武漢風邪感染拡大煽りも続けるはずです。

しかし、上記のような後遺症の記事もメディアに上がるようになってきています。

風向きは変わってきている。

この薬害に気付いた者は、とにかく声を挙げて一人でも多くの人に現状を伝えることが大事だと私は思っています。

遺族の想い、後遺症患者の悲痛な声を届けること。

そして、同じ想いの仲間を増やし、さらに大きな声にしていくこと。

世論を変えていかなければ何も動かない。

このイベントもその一貫です☟

薬害問題を考えるシンポジウムinふくしま | Peatix

ワクチン被害を風化させないために！

これ以上、薬害を拡大させないために！

子どもたちの命と未来を守るために！

一緒に声を挙げていきましょう！！

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この現実から目を逸らしてはいけない！

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