先日、生後６ヶ月から４歳児への遺伝子注射が特例承認されたことを受け、全国有志議員の会では断固反対する署名運動を開始しています☟
生後6ヶ月から始まる子どもたちへの新型コロナワクチン接種の中止を求めます。 (google.com)
政府のなりふり構わず推し進めてくる遺伝子注射政策に、少しずつですが反対の声を挙げる議員も増えてきているようです。
国会でも「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」が発足し、厚労大臣に提言書を提出しています☟
子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟、厚生労働大臣宛に提言書を提出 | 参政党 (sanseito.jp)
話によると、日本の10代以下の接種率は現時点で世界一位になっているそうで、完全に日本が人体実験場となっていると考えて良いと思われます。
そんな日本に於いて、子供の接種率が最も低い自治体が大阪府の泉大津市です。
泉大津市の南出賢一市長は早くから遺伝子注射の問題点を指摘し、正しいリスク情報の発信に取り組んできた方です。
その南出市長と神谷参議院議員の対談をぜひご覧ください☟
もう本当に悠長にしている時間はないと思います。
この議連は実質参政党が事務局を務めて運営していくことになるようです。
しかし、上述した署名活動をしている全国有志議員の会には「アンチ参政党」の地方議員も含まれており、協調路線を取れるのか甚だ疑問です。
細かい政策の違いはあっても、子供への接種に反対するという一点で、超党派でまとまって戦っていかないと巨大な敵には太刀打ちできません。
子どもたちの命と未来を守るために、大同小異で大人が団結しましょう！
声を挙げましょう！！
私も戦います！！
お勧めコンテンツ
茶番に気付いた福島県民が集える場所、ＬＩＮＥオープンチャットを私が立ち上げました☟
オープンチャット「井上正康先生を慕う福島県民の会」
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大阪市立大学名誉教授の井上正康先生の見解を基準とし、想いを同じくする仲間たちとチャットで語らう場所です♪
井上先生の見解については以下の動画をご覧下さい。
福島市で開催された井上先生の講演会（前編）☟
福島市で開催された井上先生の講演会（後編）☟
福島市で開催された井上先生の講演会（質疑応答）☟
勿論、完璧に理解できなくても全然OKです！！
大きく逸脱する主張（ウイルスは存在しない、コロナは５G、ワクチンに酸化グラフェンが入っているなど）を控えて頂ければ何の問題もありません♪
※あくまで「コロナ騒動全般について語らうチャット」であって、井上先生についてだ話すチャットではございません！
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ぜひ、一緒に活動しましょう！
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