日常

ノババックスの正体

先日、国内4例目となる武漢風邪用のワクチンとされる新薬が承認されました☟

厚労省、ノババックスワクチンを正式承認 | 新潟日報デジタルプラス (niigata-nippo.co.jp)

正式承認などと書かれていますが、当然まだ治験中の新薬ですので、特例承認です。

新聞はこのように嘘を平気で書きますので信用しないよう気を付けましょう。

このノババックス製の新薬がどのようなものか、Sika先生が解説してくれているのでご覧ください☟

まず、現在第三層治験中で、第四層の治験を日本人で行おうということですね。

治験の終了予定は2023年1月となっています。

で、テレビなどでも盛んに言われていますが、これまでの遺伝子注射と製法が違います。

遺伝子を注入するのではなく「組み換えワクチン」だから今までより更に安全で副作用も少ない☆とか居てますよね。

「組み換え」って、何のことは無い、遺伝子組み換えのことです。

「遺伝子組み換えは危険だ!」と印象付けされている人が多いので敢えて「遺伝子」という言葉を使わないようにしているんでしょうね。

それで、どんな製法かと言うと、蛾の幼虫の遺伝子を組み替えて、そのイモムシの中で武漢ウイルスのスパイク蛋白質を作らせ、それをナノ粒子(石鹸?)に差し込んでウイルス様にするそうです。

それを強い炎症作用のあるアジュバントと一緒に体内に注入するとのこと。

う~ん…。

蛾の幼虫の細胞を身体に入れるということかぁ…。

気持ち悪い。。。

Sika先生的にはそれ自体さほど怖くはないけど、それよりアジュバントの方が危険だと言ってますね。

アジュバントはこれまでのワクチンも使われてきたものですが、わざと炎症反応を起こさせて抗体産生を助ける働きをさせるために入れるみたいですけど、それに対するアレルギー反応でアナフィラキシーショックを起こすことも多いようです。

これを打つことで、これまでの遺伝子注射で抑制されていた免疫が一気に暴走し自己免疫疾患になったり、変異株への感染でADEを起こしたり、持病が悪化する、ワクチン後遺症が顕在化する可能性も示唆されています。

とにかく、これは治験中の新薬ですので、何が起こるかわからないというのが実際のところです。

ただ言えることは、注入されるスパイク蛋白質は武漢株なので産生される抗体で尾身クロン株は防げず、Treg細胞も誘導されないので重症化も防げない、何の予防効果もない代物だということです。

そして、尾身クロンはBA2だろうがXEだろうがただの喉風邪ですのでワクチンなど必要ない。

いつまで実験台になるつもりですか?

もう終わりにしましょう。

正気を取り戻して下さい。

気付いた人は声を挙げていきましょう!

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