先日の日記で、行政裁判について少し書かせて頂きました。
「行政裁判は勝てない」
そんなジンクスをぶち壊してくれると私が信じて支援しているのが、グローバルダイニングが東京都を相手に起こしている「コロナ特措法違憲訴訟」です☟
コロナ禍、日本社会の理不尽を問う(コロナ特措法違憲訴訟)|公共訴訟のCALL4(コールフォー)
先日、この裁判の第6回目の期日を迎え、東京地裁で口頭弁論が行われました。
今回は弁護側の証人として京都大学の藤井聡教授が登壇し、統計学的に根拠を示し、東京都のコロナ対策を否定しました。
その様子を弁護団が語っています☟
藤井先生は、この騒動が始まった当初から、政府の過剰な対策が国民を苦しめていると訴え続けている方です。
例えばこの動画をご覧下さい☟
短いのでサクッと見れたと思いますが、これは藤井先生自身が編集長を務めている雑誌に掲載された記事を紹介している動画です☝
これは2年前の6月に配信されました。
私もそうですが、まともな見識のある人は、この頃から「指定を外せ」「インフル同等にしろ」と発信しています。
藤井先生もその一人です。
この関西弁丸出しの喋り口調で東京都の担当者たちを一刀両断していったのかと思うと胸がスカッとしますね!
藤井先生が計算したという統計学的にコロナ対策が無意味だという根拠を示したデータ☝
私にはちょっと難しくて中身が読み取れないのですが、見る人が見れば納得できるデータなのだと思います。
こうやって数値化されてしまうと、なんとなく雰囲気で対策を打っている連中はぐうの音も出ないでしょうね。
そして、ついに来月14日に結審!!☝
判決は、GW前には出るのではないかと。
裁判が始まったころは、早くても今年の夏頃に結審出来れば…・とか言ってましたので、相当ハイペースで進んできたのだと思います。
弁護団の話ぶりではもう勝ったも同然という感じなのですが、しかしこれは行政裁判です。
どれだけ民間側が正しい主張をしても、最後には何故か行政が勝ってしまう…。
なんてことが起こらないことを祈るしかありません。
この裁判は、今後を占う本当に重要な試金石になると思います。
ここでグローバルダイニングが勝てば、良い前例が出来るため、今まで苦しめられてきた飲食店などが一斉蜂起する可能性も出てきます。
これまで強いられてきた対策に根拠がなかったと示されるわけですからね。
逆に原告は敗訴した場合、やはり「行政訴訟は勝てない」という空気が広がり、今まで以上にどんな理不尽もまかり通る国になってしまいます。
正直、今一番危惧しているのは、上述したように民間側が一斉蜂起する可能性を懸念し、司法が責任を負うことから逃げるのではないか?ということです。
一昨年のアメリカ大統領選挙では、巨大な不正があったことは明らかなのに、最高裁はそれを審議すらしないと、司法の責任を放棄しました。
裁判で判決を下せば、どちらが勝ったとしても暴動が起こり、場合によっては内戦に発展する可能性があったからだと言われています。
日本の司法はまともに機能するのか?
3月5日(土)に福島市で講演される大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康先生も、この裁判が提訴された時に「まともな民主主義国家ならば、この裁判で負けるはずがない」と断言されていました。
まともな民主主義国家ならば…ですよね。
泣いても笑っても、来月ついに結審です!
日本の未来がかかった大一番!
刮目して、見ていきましょう!!
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「井上正康氏講演会 in ふくしま コロナとワクチンの全貌~子どもたちの命と未来を守るために~」開催!!
日時:3月5日(日) 13時30分~16時30分
会場:ホテル福島グリーンパレス2F 瑞光の間
参加費:1000円(学生無料!)
詳しくは☟
事前申し込みは☟
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茶番に気付いた福島県民が集える場所、LINEオープンチャットを私が中心になって立ち上げました☟
《オープンチャット「【福島県】反ワク☆反マスク同盟」》☟
https://line.me/ti/g2/fa-_4Mp2H3Sf3tzyZ5mY16RSQqyESd8_QnrWmg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
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