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日常

信用ならない製薬会社

今日は二人の若い患者さんから「ワクチン打たない」という言葉を聞きました☆

嬉しいですね~。

一緒に生き残っていきたいものです。

そういう危機意識を持っている方に「日本政府は製薬会社と免責契約しているからね」と話すと「そうそう!有り得ないよね!」と、常識の範疇として返答がかえってきます。

が、何も考えず接種している方からは「え?そうなの?知らなかった。」と、特に何の興味もない、どうでもいい感じの返答を頂くことが多いです。

自分の身体に注入する新薬がまだ治験中であり、その上、健康被害があっても製薬会社は何の責任も負わない契約になっている。

何故これが怖くないのか?

コロナと同調圧力は怖いくせに。

意味がわかりません。

そんな理不尽な契約を強いている製薬会社、本当に信用できるのでしょうか?

医師のSika先生も疑問を呈しています☟

https://www.youtube.com/watch?v=zxMFiFfjGcc&list=WL&index=9

ビオンテックは元々ワクチンを開発をする企業ではなかったのですね。

人体に初めて使用される遺伝子ワクチンを、そんな会社が作っています。

信用できますか?

ファイザーなんて訴訟だらけですよ。

日本の製薬会社ともモメています☟

ファイザー社に対する訴訟提起のお知らせ – 住友化学

ファイザーの訴訟で一番有名なのはコレですよね☟

米ファイザーの試験薬訴訟、ナイジェリア犠牲者と賠償金和解へ 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

ナイジェリア北部のカノ州で、髄膜炎の子どもに未承認の薬を試験的に投与し、11人が死亡、多数の子どもに重度の後遺症が残ったという、とんでもない事件。

上の記事では遺族と和解して賠償金を真摯な態度で支払ったかのように書かれてますけど、その裏にはこんな事実が隠されていました☟

米ファイザーによるナイジェリアでの裏工作 ウィキリークスに掲載 | ニュース | ミクスOnline (mixonline.jp)

簡単に言えば脅しです。

まったく誠意がない。

てか、まず承認されていない薬の治験を無断で行っていること自体が異常です。

その罪を、相手を脅して揉み消そうとする。

そんな会社ですよ?

信用できますか?

現に今も、世界中で治験中の新薬を売りまくり、大量の死者や重症者が出ているにも関わらず、それも含めた膨大な治験データを集めています。

接種者に何があっても一切の責任を負うことはない。

そういう契約ですからね。

7日前には、日本の医薬品局に5歳から11歳への使用許可の申請をしているそうです。

間もなく特例承認されてしまうのではないでしょうか…?

もういい加減に気付きましょう!

製薬会社が儲けるために、大事な子供たちの将来を奪わせないで下さい!

気付いた人は声を挙げましょう!!

この国の未来を守るために!!

————————————————————————————————————————

茶番に気付いた福島県民が集える場所、LINEオープンチャットを私が中心になって立ち上げました☟

オープンチャット「【福島県】反ワク☆反マスク同盟開設!!~

想いを同じくする仲間たちとチャットで語らいましょう!

各地で頻繁に交流会も開催していますよ(^^)/

詳しくは…☟

ぜひ、一緒に活動しましょう!

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