日常

誰のために打つのか?

昨日診た80代の患者さんの左腕が真っ青に内出血していました。

聞くと、インフルエンザの予防接種を受けたら激痛があり、腕から血がダラダラと流れ出し、抑えていても止まらないので包帯を巻かれて、次の日に包帯を外したら真っ青になっていたと。

これはワクチンの中身のせいとかではなく、注射の打ち方の問題で、おそらく血管を大きく傷つけたのだろうと思われます。

あの太い針を筋肉深くに刺し入れるわけですから、上記のように血管を傷つける可能性もありますし、神経に傷害を与える可能性も否定できません。

副作用だけでなく、注射にはこういう危険性もあるということですね。

だからこそ安易に受けていいものではないし、技術のない人間が引き受けて良い仕事でもありません。

その上、副作用まであるのですから、よほどの利益がなければ、そのリスクを負う選択はしないでしょう。

こういうことを知っていたらの話ですが…☟

接種後に意識失い倒れた20代男性も…副反応疑いで5人救急搬送 10/9-10に名古屋の集団接種会場で(東海テレビ) – Yahoo!ニュース

これだけのリスクを負う必要があるほど、ワクチン接種が自分にとって利益のあるものなのでしょうか?

国民の99.99%以上が死亡していない病に対するワクチン。

しかも予防効果はほとんど無く、2回接種後の感染者は多数、死亡者も100人近く出ていて発症・重症化予防も期待できない。

何のために打つの?誰のため?

答えは製薬会社のためです☟

もうすでに日本政府は3回目の接種を準備しています。

効果もなく、リスクだらけのワクチンを、これから何度も何度も打たれていきます。

打たれる度に死の危険が付きまとい、苦しい副作用に苛まれます。

しかも長期的な作用については何もわかっていないため、5年後10年後にどんな後遺症が現れるかも不明です。

自分だけならいざ知らず、遺伝子が組み替えられることで子々孫々に渡り影響する可能背もあり、本当に何が起こるか見当もつきません。

そんな危険な新薬を国民全員に打とうなどというのは正気の沙汰とは思えません。

製薬会社を肥え太らせるために、何故私たちが苦しい思いをしなくてはならないのですか?

製薬会社から利益を得ている政治家、医者の言うことを聞いて、子供や孫の遺伝子が組み替えられても平気なのですか?

私には耐えられない。

一刻も早く、接種を中止すべきと考えます。

この想いを代弁する裁判が東京地裁で行われています☟

反コロナ・ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件) (567sosyou.org)

今日は第一回の口頭弁論がありました。

このような裁判が行われていること自体、多くの国民は知りません。

少しでも問題意識を持って頂けるよう、これからも情報発信を続けたいと思います。

——————————

茶番に気付いた福島県民が集える場所、LINEオープンチャットを私が中心になって立ち上げました☟

オープンチャット「【福島県】反ワク☆反マスク同盟開設!!~

想いを同じくする仲間たちとチャットで語らいましょう!

詳しくは…☟

ぜひ、一緒に活動しましょう!!

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


最新の日記

月別日記

日記カテゴリー