昨日、コロナワクチンを子供に打たせまい国民運動実行委員会が、若年 層への新型コロナワクチン接種中止を求める嘆願書を文部科学省の萩生田大臣に提出しました。
その後に記者会見が厚生労働省記者会見 が厚生労働省に行われました☟
コロナワクチンを子供に打たせまい国民運動実行委員会とは、代表:佐藤 和夫(元陸上自衛隊一等陸佐)、副代表:池田 としえ(日野市議会議員)、事務局長:赤尾 由美(会社会長)、顧問:井上 正康(大阪市立大学名誉教授) で構成され、その名の通り、子供への遺伝子注射の接種中止を求めて活動する団体のようです。
佐藤代表の言葉は熱が籠っていて心に響きましたね!
この狂った日本で、一番被害に遭っているのは、間違いなく子供たちです。
自粛、自粛で、イベントが次々と中止になり、一生に一度の思い出を作ることが出来なかった子供も大勢います。
修学旅行なんてこれですよ☟
オンライン京都巡り☆って、アホか!!
あんなマスクなんてさせられて…、健康被害も多々出ています。
その上、謎の遺伝子注射まで打たれるなんて…黙っていられないでしょう!
それにしても、会見場が厚労省ということで、監督(?)している役人の厳しさが際立っていましたね。
敵対心剥き出し。
医師であり専門家の井上先生に「鼻までマスクしろ!」と強要するあの態度に腹が立ちました。
厚労省は遺伝子注射の長期的な副作用については不明だと公式に認めているわけですから、子供に打たせるのは危険だという意見を批判する立場にないと思います。
何故威圧的な態度を取るのか?
子供を守りたいという行動が「悪」だとでも言うのでしょうか?
意味がわかりません。
来週の22日にはデモ行進をするそうです。
私は仕事で行けませんが、想いは皆さんと一緒です!
ぜひとも多く方にアピールして、若年層への遺伝子注射を止めていきましょう!!
コメント