お昼のニュースで聞きましたが、今日の福島県の新規陽性者は久しぶりに20人を超えたそうです。
それでまた「感染拡大!!」と言って大騒ぎ。
何度も書いてますけど、福島県民は80万人います。
もう、数人増えたとか減ったとかで一喜一憂するのやめませんか?
って言っても、テレビがやめない限り無理か。
まだまだ煽って遺伝子注射を打たせないといけませんもんね。
先日知ったのですが、私の所属する福島県鍼灸師会でも理事会の意向で行政に医療従事者として先行接種の対象にならないか問い合わせしたそうです。
回答は「却下」だったそうですが、やはり我が会の理事たちの中にもコロナ脳がはびこっているようです。
同業者として、ホント情けない限りです。。。
それに比べて、東洋医学と西洋医学の融合を掲げる誠敬会クリニック銀座院長の吉野敏明先生は本当に素晴らしい医療人です。
ぜひ、元衆議院議員の松田学氏との対談をご覧下さい☟
素晴らしいですね~。
こういう話を聞くと、自分が鍼灸師であることにすごく誇りを感じることが出来ます。
鍼灸師全員に聴かせてやりたい!
目を覚ませ!!
それにしても、本当にためになる話でしたね。
吉野先生がこのように「本当のこと」が言えるのは、保険医の資格を国に返上しているからです。
顔や名前、立場などを明かした上で「本当のこと」を発言する医師や歯科医師が少ないのは、保険を使い収入を得ているからだと吉野先生は仰っています。
保険って税金ですからね。
国を批判して目を付けられたら…って怖くなるのでしょう。
ただの保身です。
情けない。。。
吉野先生曰く「上医は国を医す」
病を起こす原因が国にあるなら、国を治すことこそ医の仕事だと。
先日、吉野先生がFBで来年の参院選に出馬する意向をほのめかしていました。
参政党の神谷氏とも何やら綿密にミーティングしていたようです☟

参政党は武漢風邪対策で唯一と言っていい「まともなことを言う政党」です。
どんな動きになるのかはまだわかりませんが、この嫌な流れを変える起爆剤になってほしいと願っています。
私も医療従事者の端くれとして、少しでも国を治すために、情報発信を続けていきたいと思います。
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