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遺伝子注射の危険性

毎月GoogleからHPのアクセス解析がメールで送られてきます。

その中に「サイトへのアクセス経路」という、どういう検索ワードでアクセスしてきたか分析されている項目があり、先月の分析結果がこんな感じになってました☟

新ニュルンベルク裁判が上位を総なめ(笑)

そしてこのページにやってくると☟

新ニュルンベルク裁判2021 | こおり治療院 | 福島市の鍼灸(はり・きゅう)院 (hari-kori.com)

上の日記に書いていますが、私はまだこの裁判が本当に起こっているのか疑問を持っています。

デマであるという情報も多いのは確かです。

その辺の真偽はわかりませんが、遺伝子注射が危険である可能性があるということ、それが明らかにされていない段階で多くの人間に接種させるのは人体実験であるということは事実で、ニュルンベルク綱領に違反している人権侵害であるのは間違いないと思います。

徳島大学名誉教授の大橋眞先生が、PCRの真実と遺伝子注射の危険性を具体的な例を挙げて説明して下さっているので、ぜひご覧ください☟

https://www.youtube.com/watch?v=zTrHel8ZnmQ&list=WL&index=4

「PCRは何回かやれば陰性にも陽性にもなる。」

武漢ウイルスを検出できる唯一の方法だとしてPCRをWHOに導入させたドイツのドロステン博士がそう言いました。

ようするに「おみくじ」だということです。

運が良ければ陰性になり、悪ければ陽性が出る。

そんなものは検査ではありません。

そして、遺伝子注射によって体内に注入されるmRNAを含んだナノ粒子は肝臓、脾臓、副腎、卵巣に蓄積されるとのことです。

おそらく大橋先生が仰っていたのは以下の文書だと思われます☟

ファイザー report_Japanese政府.pdf |ドドロイド (docdroid.net)

私も詠みましたが、たしかにそのようなことが書いてありました。

でもこれ、かなり難しくて、私の知識では完全に読み解くことが出来ませんでした(^^;

卵巣などの臓器に溜まっていることはわかったけど、だから危険だという感じには書いてなかったように感じましたがよくわかりません。。。

ですが、医師・医学博士の崎谷博征先生は自身のFBにて、このファイザーの文書では、遺伝子注射接種後に体内で産生されたスパイクタンパク質が全身を循環して、骨髄、肝臓、脾臓、副腎、そして高濃度に卵巣に集積することが明らかにされていると述べています。

それにより、長期的に心筋炎、血栓、脳卒中以外にも骨髄抑制(=免疫抑制)、肝障害、副腎不全、脳炎や不妊などが起こる可能性があると。

なるほど。

スパイクタンパクで血管が傷付けられることで血栓が出来、それによって脳血管疾患や心疾患にはなり得るなと思っていましたが、臓器に溜まるとなると人工抗体に攻撃を受ける自己免疫疾患になる可能性は十分にありますよね。

骨髄とか、マジヤバイです。

ベルギーの ギアート・ヴァンデンボッシュ博士 が免疫抑制により人類が死滅する可能性があると訴えているのはこのことにいち早く気付いたからかもしれませんね。

こういう危険性は、すぐに実証されるものではなく、長期的に観察する必要があります。

だからこそ5年~10年の治験が必要なのですが、わずか数ヶ月で製造され世界中の人間に打ち始めている現状。

恐ろし過ぎます。。。

来月、再来月くらいから若い人にも接種が始まるみたいです。

一体どれだけの被害が出るのか…。

一人でも多くの方に情報が伝わるよう、私も発信を続けていきたいと思います。

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