自由を取り戻す戦いを続ける我らがWeRise!!☟
6番目の講演は、HEVENESEのMarreこと石井希尚氏の司会で、元衆議院議員の松田学氏と泉大津市の南出賢一市長によるトークセッションが行われました☟
今回の騒動は、もはや病気自体の問題ではなく、その対策を担っている政治の問題になっているのは明白です。
なので、政治に携わるお二人のお話は、大変重要なものとなります。
そして、素人的な視点で質問をすると言っていたわりにズバズバと切り込んでいくMarreさんの司会ぶりも見事でした。
やはり話の中心はワクチンこと謎の遺伝子注射について。
私を含めこの問題に気付いた人の多くは、今回の騒動を引き起こしているのはワクチン利権を持つ連中で間違いないと確信しています。
松田氏も南出市長も「そうとしか考えられないほど不自然」と口を濁しながらも(笑)同様の意見をお持ちのようでした。
実際に、昨日から一般の高齢者に対して謎の遺伝子注射の接種が始まりましたが、報道では「早く!早く!」という国民の声が大多数のように伝え、異論は許さないといった風潮です。
効果に関しては、イスラエルの研究者がファイザー社のワクチンを接種していないグループより接種したグループの方が南アフリカ変異株の感染者数が8倍も多いと報告しています☟
ファイザー/BioNTech社製ワクチン接種を受けたグループは未接種グループよりも新型コロナの「南アフリカ型」に約8倍多く感染=イスラエルの研究結果 – (bonafidr.com)
接種した方が感染するって、本末転倒すぎて笑えますね。
安全性については、日本国内だけでもすでに接種後の死亡者が6人になっています☟
2人目までは死亡までの詳しい経緯がある程度公表されているのですが、それ以降の方々はよくわかりません。
報道も一切されていませんよね。
溺死というのはお風呂で気絶して亡くなられたのでしょうか?
いずれにせよ、こういった情報も国民にしっかりと知らせるべきです。
メリットだけを強調し、デメリットは一切伝えない。
それは詐欺商法の手口です。
この状態を打開するために、松田氏らが立ち上げた政治団体の参政党は、先日各自治体に向けてワクチンに対する情報提供をどのように行っているか調査する書簡を発送しました。
そしてその返答についてweb上で公開するとしています。
もし、その内容が不適切であったり、返答をしてこないような自治体は、住民を中心に抗議していこうという取り組みです。
トークセッションの中で松田氏が 参政党 の活動方針は武漢風邪問題を科学的根拠に基づいて正しく追及していくことにすると話し、その後に事務局長の神谷氏と相談の上、党の方針として正式に決定したと発表しています。
参政党は「真の保守」を掲げた結党間もない政党です。
知名度はまだまだかもしれませんが、この騒動で真に「国民側」に立ってくれている政党は他にありません。
これからの活動に期待したいですね!
ですが、忘れてならないことは、この国の主権者は私たち国民であるということです。
日本のため、日本人のため、私たちに何が出来るのか?
よく考えて行動していきましょう!!
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