日常

謎の遺伝子注射の危険性を改めて知る

ついに、というか、ようやく、というか、どうでもいい、というか、まぁとにかく、聖火リレーがスタートしました。

復興五輪などと銘打たれ、福島からスタートするとダシに使われたわけですが、スタートの式典には総理大臣すら来ず。

芸能人やスポーツ選手などの有名人が次々と聖火ランナーを辞退し、まったく盛り上がりに欠けるまま、なんとな~くスタートしました。

沿道にも応援の人が密集しないようにゴチャゴチャ言われ、当然ですが海外からの見物客も来ないため町も潤わず。

何のためにやってんの?って感じです。

こういう状況もすべて武漢風邪のせいであり、これを解決するには「ワクチン接種しかない」という思考に誘導されます。

そんなワクチンこと謎の遺伝子注射について、新潟大学名誉教授の岡田正彦先生が、その仕組と危険性を大変わかりやすく解説して下さっていますのでぜひご覧ください☟

https://www.youtube.com/watch?v=WEM2xoyz900&list=WL&index=3

最後の方にロックダウンの効果を肯定したり、メディアが政府に忖度して情報操作しているなどと認識違いの発言をしていましたが、それ以外のワクチンの解説は大変参考になるものでしたね。

冒頭に仰っていますが、岡田先生は決してワクチン否定論者ではありません。

むしろ医療技術として信頼している節があります。

その先生が今回の遺伝子ワクチンに対してこれほど危険性を訴えているということが重要なのです。

この動画の中でファイザー・モデルナのmRNAは、異物として処理されないように改造されていると言ってましたよね。

私も初めて知りました。

抗体は3ヶ月程度で減弱するので、冬シーズン前に毎年接種するようになるのかと思っていたのですが、体内で処理されずに残り続けるということなんですね。

それによって細胞は感染し続けて抗原を作り続けるということで、免疫抗体はずっと抗原を攻撃し続けるということです。

まさに自己免疫疾患そのものですね。

アストラゼネカ製に至ってはDNAそのものを体内に入れているので、処理されることなく永遠に体内に残るということ。

自己免疫疾患は勿論のこと、人間の遺伝子組み換えに繋がりかねません。

少し前に血栓症になる可能性が示唆されて各国で一時供給がストップされましたよね。

武漢風邪の主な症状は肺炎ではなく血栓症です。

ただし、それは武漢風邪に限らず、アデノやライノなど風邪全般の症状です。

その血栓症を起こす武漢ウイルスの遺伝子が体内で常に抗原を作り続けていて常に感染状態にあるわけですから、そりゃ全身に血栓症が起こるのも当然かと思われます。

が、今はアストラゼネカ製も安全が確認されたとして供給が再開されています。

岡田先生の言う通り「安全だなんて10年後に言ってくれ」って感じですよ。

多くの医師はワクチンに対する安全神話を妄信していて、製薬会社が安全だと言うなら安全なんだと思い込むようになっています。

それを疑ったら自分の仕事が出来なくなるからです。

しかし、医療に携わる者として言いたい。

私たちの仕事は国民の健康を守ること。

私はそのお手伝い程度のことしか出来ませんが、少なくとも患者さんの健康を害するようなことは絶対にしません。

当たり前ですが。

しかし、ワクチンとは元々健康な人に接種させるものですから、その健康被害には細心の注意が必要なことは誰にでもわかることです。

新薬となれば尚更のこと。

接種させる側として、よくよく調べるのは当然のことだと思いますが、多くの医師が遺伝子ワクチンに対して素人同然の知識しか持ち得ていないと言います。

それで「安全だ!安全だ!」と口々に言い、異を唱える者を陰謀論者として排除しようとする。

これは異常なことだということを国民が気付いて声を挙げないと、本当に取り返しのつかないことになってしまいます。

一緒に戦っていきましょう!!

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