ニュースによれば、今日はセンター試験的な例の大学入試テストの2回目が行われたそうですね。
目立ったトラブルは報告されていないと言っていたので「鼻出しマスク事件」みたいなことは起こっていないということでしょう。
あれ以降、テレビでは「マスクを着けましょう」ではなく「正しくマスクを着けましょう」と言い方が変わっています。
腹立ちますね。
正しくマスクを着けるってどういうこと?
医師のように顔に跡が付くほど隙間なく密着させるってことですか?
では、現役医師が語るマスクの効果について聞いてみましょう☟
仮面医師先生は医師歴20年を超えるベテランです。
勤務医だから顔バレするとマズイので仮面を被っているのかな?
でも最近は武漢風邪についての講演会などもやっているので、バレてるんじゃない?笑
まぁ、とにかく、動画を見てもらえればわかる通り、マスクにウイルス感染症を予防する効果は確認出来ません。
ずっとそれが医療界での常識でした。
WHOも最初はそう言っていたのに、何故か意見を180度変えました。
勿論、医学の常識が覆されることもあります。
それは、今までの常識が間違いであったという科学的根拠が示された場合です。
マスクについては、未だにそのような根拠は示されていない。
むしろマスク直用による健康被害についての根拠は数多く示されてきています。
無症状の人が感染源になり得ないという根拠も。
感染症対策は、感情ではなく、科学的根拠に基づいて行わなければ、ただただ混乱が広がっていくだけです。
科学的な対策を求める署名運動に参加しましょう☟
一緒に戦っていきましょう!!
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