日に日に、ニュースの内容が危険な方向へ動いているのを感じます。
入院を拒否したら懲役を課すって、正気の沙汰とは思えません。
しかも入院を強制する理由と根拠は「PCRで陽性となったから」だけ。
いつまでPCRは絶対に正確だという詐欺を働き続けるのか…。
どう考えてもPCRは感染症の診断には不適切であることをウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳先生が明確に説明して下さっていますのでぜひご覧ください☟
ちょっと聞き慣れない専門用語や数字が色々出てくるので「難しい」という印象を受けるかもしれませんが、結論はとてもシンプルなのです。
これらのグラフが示す通り、PCRで40回も増幅していたら活性化したウイルスは検出出来なくなるので、医学的に何の意味も成さないということ☝
CT40-45という日本のやり方では、偽陽性がどんどん出るため、PCRをやればやるほど偽陽性者が増えてしまうということです☟
このグラフでわかるように、公的な検査機関での検査数は昨年春からさほど変わっていませんが、民間の検査会社が爆発的に増えたため異常な数の検査が全国で行われています☝
その主な理由はこれでしょう☟
PCR利権です☝
1回の検査の実費用は約3500円に対し、検査対象への請求は約15000円。
1回1万円以上の純利益が得られるということです。
1日100回検査すれば100万円。それを10日続ければ1千万円。1ヶ月で3千万円の利益になる。
今の検査キットは全自動ですから手間もそれほどかからないのでしょう。
丸儲けですよね。
もうこれに尽きます☝
あのWHOが言っているのですから。
何故日本は従わないのか?
今までメディアも事ある事にWHOの見解を取り上げてきたのに、このCT値に関してだけは何も報じない。
今や、あの左翼丸出し新聞でおなじみのニューヨークタイムスまでもがCT値について言及しているというのに。
おそらくWHOや欧米の左翼メディアがCT値について本当のことを言い始めたのは、ワクチン接種が始まったからだろうと私は推測しています。
高橋先生の仰る通り、CT値を下げれば陽性者が激減します。
ワクチン接種が始まった国でCT値を下げれば「ワクチンを打ったおかげで感染者が激減した!!」となるわけです。
そして「だから全員毎年2回ワクチンを接種しましょう!でないと、また感染が拡大してロックダウンになりますよ!」てな感じ。
なので、日本の政府やメディアは来月のワクチン接種開始までは、CT値についてだんまりを決め込むつもりでしょうね。
胸糞悪い。
しかし、強制入院拒否を刑事罰とする場合はPCRの信憑性が議論にならない訳がない。はず。きっと。たぶん。
日本維新の会の柳瀬議員などに更に追求して頂きたい切に願います。
もう政府のこれ以上の暴挙を許しておくことは出来ません。
一緒に声を挙げましょう☟
STOP THE PCR!!
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