日常

インフルエンザワクチンについて~こおり治療院通信No.151~

本日、来月1日発行予定のNO.151が完成しました。

恒例の締め切りギリギリチョップです。

書きたい内容は決まっていたのですが、なかなかに忙しくて時間がかかってしまいました。

完成して良かったです☆彡

さて、今回の特集は「インフルエンザワクチンについて」です。

今年の冬は新型コロナと季節性インフルが同時流行して数万人の死者が出るとか、また意味不明な専門家が言っているとかいないとか。

ウイルス干渉を知らないの?という感じですが、とにかくマスメディアは未だに恐怖と不安を煽る行為に余念がありません。

そして医師たちも、新型コロナと鑑別するためにもインフルエンザワクチンを接種してインフルを予防するよう勧めているようです。

当院の患者さんも何人がそのような話をされたと言っておりました。

まぁ、例年であれば特に何も言わずやり過ごすのですが、新型コロナのワクチン義務化問題もありますので、少しでもワクチン接種について考えて頂くきっかけになればと思い、インフルエンザワクチンの材料や効果などについて記載することにしました。

おそらく医療業界のタブーに触れているような内容になっているかもですが、この期に及んでは多くの人に知ってもらわないと困ると考えました。

安易にワクチンを頼る傾向は大変危険です。

実態を知り、それでも接種したいと希望するなら良いですが、何も知らず、言われるがままに接種するのはいかがなものかと思います。

ちなみに、私は絶対にインフルエンザワクチンを打ちません!

こおり治療院通信はご来院頂いたすべての方に無料で配布しております。

待合室にはバックナンバーも備えてありますのでご自由に御覧ください。

皆様のご来院心よりお待ちしております。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


最新の日記

月別日記

日記カテゴリー