今朝、このようなニュースを目にしました↓
卒業祝いの給食に赤飯、震災15年と重なり2100食分廃棄 福島(朝日新聞) – Yahoo!ニュース
卒業生に赤飯を振舞おうとした中学校に3月11日だからという理由で教育委員会が中止を命じ、赤飯をすべて廃棄したとのこと。
これに賛否の声が上がっているということですが…
私の友人の父親は3.11の津波で消息不明となりました。
友人は高校の剣道部の同期で、その父親は保護者会の会長をされていたので、合宿や遠征などの行事ではいつも大変お世話になっていました。
大事な大会で私がレギュラーから外されてしまった時、一番親身になって慰めてくださったことをよく覚えています。
結局、ご遺体は発見されず翌年に葬儀が行われ、私も参列させていただき、ご冥福を祈らせていただきました。
私の父親は南相馬の出身で、親戚の多くが浜通りに住んでいます。
3.11の津波で多くの親戚が家屋を流され、父の従妹も津波に飲まれ命を落としました。
私は面識のない方でしたが、父と共にお宅へ伺い、お線香をあげさせていただきました。
福島県に住む人間は、あの震災により多かれ少なかれ心の傷を負っています。
しかし、だからと言って、前途ある若者の卒業祝いに赤飯を振舞うことに何ら文句などありません。
3月11日だから?
関係ない。
なら3月11日が誕生日の人はどうなるのですか?
おめでたいことは祝ってあげたら良いと思います。
不謹慎なことなど何もない。
それをちょっとクレームが来たからと言って中止し、大事な食糧を廃棄した上、非常食を非常時でもないのに放出する。
とにかくクレームが怖い。
子どもたちの卒業を祝うことより、自分たちの保身が大事。
本当に情けないと思います。
そんなしょーもない教育委員会は即刻廃止し、文科省は解体、学校も無くして寺子屋にしましょう。
何が教育無償化だ。
政治家の人気取りと利権だろうが。
子供たちのための教育を一番に考えろ。
などと、過激なことを考えてしまう今日この頃でした。
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