先日、衆議院本会議で高市首相の所信表明演説に対する参政党の代表質問が行われました。
登壇したのは東北ブロック選出の和田政宗議員。
その一部始終をご覧ください⇩
おそらく、和田さんが自民党に所属したままだったら有象無象の一人となり、このような大舞台に立つことはなかったかもしれません。
これからも他党から移ってくる人が増えそうです。
さて、まず冒頭で参政党のスタンス「反グローバリズム」について説明し、最初に皇統の継承についての質問をされました。
その部分と高市総理の回答をご覧ください⇩
この質問を最初に持ってきたということは、天皇誕生日の直後ということもあるでしょうが、それほど重要で喫緊の課題だとも言えると思います。
参政党は「男系男子」による皇統継承のために、旧宮家の男系男子の方の皇室復帰を速やかに認めるべきだと訴えています。
それに対する高市総理の回答は「皇室典範の改正を速やかに行う」でした。
一見、参政党と同じ方向性のように聞こえますが、皇室典範の改正と言っただけで、旧宮家の男系男子の皇族復帰については一切言及していません。
つまり、皇室典範を改正し「女系天皇の容認」や「女性宮家の創設」などに着手する可能性も否定できないということです。
高市氏は総理になる前は男系男子を守ると言っていたはずですが、総理になった今はどう変わっているかわかりません。
これは本当に恐ろしいことです。
日本が日本でなくなってしまう。
その危険性について、三橋貴明氏と九州大学大学院の施光恒教授が対談していますので、以下の動画を是非ご覧ください⇩
伝統を守り続けることの重要性をお分かりいただけたでしょうか?
世界最古の伝統を保つ皇室だからこそ、世界最高の権威を持ち、世界中からの尊敬を集めている。
その事実を、当の日本人が知らない。
恐ろしいことです。
古臭い伝統など捨てて今の時代に合わせて新しい価値観に変えていかないと!
などと言う似非リベラル左翼の考え方に私は賛同できません。
しかし最近は「保守」を自称する人でも愛子様を天皇にすべきだと主張したりします。
愛子様は男系だし、過去にも女性天皇はいたのだから伝統は守られる!と。
その通りですが、過去の女性天皇はあくまで緊急時に臨時的に即位された方々で、即位後は生涯独身で世継ぎを生まないことを強いられています。
愛子様を天皇にし、それを強いたらどうなるでしょう?
必ず「差別だ!」「人権侵害だ!」と騒がれます。
その蟻の一穴から女系天皇への道が開かれてしまう可能性が高いのです。
皇統は男系男子で継承していくことに意義がある。
それこそが日本が日本であり続けるために必要なのだということを私たち日本人自身が思い出し、次代へ繋げていくことが大事だと思います。
そのためにも、日本の歴史を学びましょう。
神話の時代から続く我が国の正しい歴史を。
欧米の価値観で歪められ失いつつある日本の精神・魂を呼び覚まし、今こそ自分が何者であるかを知る時です。
日本人として立ち上がりましょう!
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