昨年から参政党福島第1支部のメンバーが中心となって行っている自然栽培による田畑プロジェクト「おはよう・田んぼ俱楽部」。
私も出資者の一人です。
その「おはよう・田んぼ俱楽部」が手掛ける田んぼがいよいよ稲刈りを行います。

この青々とした田んぼが↑

今は黄金に輝いています↑
ここまで育てるのに、様々な工程があり、苦労を重ねています。
毎年毎年、ホントに農家さんには感謝しかありません。
しかし、それだけ苦労して農作物を育てても、農家さんの収入は少なく、どんどん辞めてしまっているのが現状です。
本物の専門家である鈴木亘弘先生がまったなしの現状を警告しています↓
まさに日本国の危機です。
食糧は国防の要。
このままだと、私たちは食糧の殆どを海外に依存することになり、いずれ奴隷になるか飢え死にするか選ぶことになるでしょう。
日本人を守るために、食糧を増産して自給率を100%にする必要があります。
そのためには農家を増やさなくてはならない。
そのためには農家が一定の所得を得られるように国が補償することが必要です。
安定した収入が約束されていれば多くの若者が農業に従事するようになると思います。
供給量が増えれば価格も安定します。
そして余った分は政府が買い取って貧しい人に配る。
生活保護の金額を上げるより米を配ればいい。
海外援助も金をばら撒くより米を配ればいい。
もうまったなしの危機的状態なのに、政治家たちは国民そっちのけで権力抗争に明け暮れている。
そういった政治の在り方を変えるのは私たち国民の声です。
怒りの声を挙げましょう!
彼らは国民の蜂起を恐れています。
政治に参加して、大切な人たちの命と健康、そして笑顔を守っていきましょう!!
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