昨日、超党派WCH議員連盟(仮称)の第4回目となる勉強会が開催されました。
とりあえず、その模様をご覧下さい☟
音声の修正などがないバージョンがこちら⇩
【令和6年2月27日】第4回 超党派WCH議員連盟(仮称) (nicochannel.jp)
まず、このYouTubeに於いて、国会議員や厚労省の役人などが公に発言している動画が「誤った医療情報」を発信しているとして削除される可能性があり音声を一部編集しなければならないこと自体がおかしいと認識しなければなりません。
こんな異常な言論統制がまかり通っている。
冒頭に神谷事務総長がWCHやパンデミック条約のことが世間に広まらない理由はそこにあるとも仰っていました☟
そして、我那覇さんの質問がまさにそれでした⇩
一体、何をもってしてディスインフォメーションと判断するのか?
IHRの改訂によりディスインフォメーションの取り締まりが強化される可能性があると言われています。
今でこそ法的拘束力はありませんが、IHRの改訂後、場合によっては私のようにWHOと違う見解を発言すると法的に処罰される可能性が出てきます。
自分たちに都合の良い情報だけを流布し、都合の悪い情報は遮断する。
井上正康先生はよく「情報鎖国」などと日本の状況を揶揄しますが、この現状を憂い、医師として今まで信頼してきたWHOの腐敗を知り、国民の命と健康のために一日も早く脱退すべきと訴えました☟
その井上先生が、すべて私が聴きたかった質問だと、ポイントをしっかり掴んでいると称賛したのが林千勝先生の6つの質問⇩
詳しい質問内容は林先生のTwitterをご参照下さい☟
この質問に対しても厚労省の役人は「担当者sが不在」などと言いほぼ何も答えずゼロ回答。
鈴木宗男議員は前回の質問にすら答えていない!と憤慨されていました☟
先ほどから書いている通り、WHOのパンデミック条約、IHR改訂で我々が最も懸念しているのは、言論統制や強制医療を行い国民を管理するため、常に国民を監視するシステムが作られるのではないかということです。
会議の途中、厚労省の役人が「サーベランス」という単語を何度が使ったことに深田萌絵氏が素早く反応しました☟
普通、感染状況などを把握するための観測は「モニタリング」という単語を使います。
それを「サーベランス」=「監視」という単語を使っていることに疑問を呈しました。
その国民を監視するシステムに現在の発達したITAI技術が使われることをIT戦略アナリストとして深田氏は大変危惧しています。
ITの専門家が厚労省という一見門外漢の所に来ているような感じがしますが、今回のパンデミック条約、IHR改訂は、全国民の自由と尊厳に関わる重大問題ですので、すべての国民が関心を持ち、一緒に考えなくてはなりません。
冒頭のあいさつで会長の原口議員は、この超党派WCH議連(仮称)の活動によって少しずつだが認知が広がってきているという話をされました☟
ホントに少しずつですが広がってはきています。
が、まだまだ足りないのが現実。
気付いた者が集まり、草の根から声を挙げなければならない!
WCHJ代表の柳澤厚生先生は、議員や各界の専門家と厚労省、外務省の役人が一同に会し話し合う場を創出している超党派WCH議連(仮称)に対し感謝の言葉を述べ、世界でも日本の議論は進んでいると評価されました☟
おそらく、実際そうなのでしょう。
超党派WCH議連の先生方は日本国民のために本当に頑張っている。
しかし、その状況が当の国民に届いていない…
悔しいですが、それが現実。。。
だからこそ、我々一般庶民が声を挙げ、周りの人たちにこの危機を知らせなければならない!
そのための集会が3月23日開催の「WCHJふくしま集会」です!!
先ほどご紹介したWCHJ代表理事で医師の柳澤先生から、WHOが主導する世界の医療の闇について存分に学ぶことが出来ます。
その柳澤先生とパンデミック条約、IHR改訂について徹底討論するのが、国際情勢アナリストの及川幸久氏!!
ここだけの話ですが、実は原口会長にもお声がけをしております。
お忙しい方なので来て下さるかどうかはわかりませんが…
原口会長は、法的な位置づけとして「パンデミック条約」ではなく「パンデミック合意」と日本語では表記すべきだと主張されていましたが、厚労省は頑なに「パンデミック条約」という言葉を使い続けました。
役人は、条約という表現に特に拘りはないようなことを言ってましたが、ならば何故「条約」という言葉を変えずに使い続けるのか?
そこに意図を感じてしまうのは私だけでしょうか?
とにかく!もう時間がありません!
健康、命、尊厳、自由、そして子どもたちの未来を守るために!
共に声を挙げましょう!!
★最新イベント★
『WCHJふくしま集会』
パンデミック条約とは?
IHR改訂で日本はどうなる?
WHOの闇…強制医療?
講師:柳澤厚生氏、及川幸久氏
日時:2024年3月23日㈯ 13:00~16:00
会場:とうほう・みんなの文化センター 小ホール
参加費:前売り 大人 2000円 学生 1000円 小学生以下 無料
イベントの詳細、前売り券のご購入は☟
■お勧めコンテンツ■
茶番に気付いた福島県民が集える場所、LINEオープンチャットを私が立ち上げました☟
オープンチャット「井上正康先生を慕う福島県民の会」
https://line.me/ti/g2/B4dZrK7y0vKMl9zMPiy7FOmlyEWH5zy0WCZ7HQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
大阪市立大学名誉教授の井上正康先生の見解を基準とし、想いを同じくする仲間たちとチャットで語らう場所です♪
井上先生の見解については以下の動画をご覧下さい。
福島市で開催された井上先生の講演会(前編)☟
福島市で開催された井上先生の講演会(後編)☟
福島市で開催された井上先生の講演会(質疑応答)☟
勿論、完璧に理解できなくても全然OKです!!
大きく逸脱する主張(ウイルスは存在しない、コロナは5G、ワクチンに酸化グラフェンが入っているなど)を控えて頂ければ何の問題もありません♪
※あくまで「コロナ騒動全般について語らうチャット」であって、井上先生について話すチャットではございません!
頻繁に交流会も開催していきますよ(^^)/
ぜひ、一緒に活動しましょう!
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国政政党「参政党」を応援するLINEオープンチャットを開設しました☟
オープンチャット「【非公式】参政党を応援する福島人の集い」
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政治について、社会について、世界情勢について、茶番デミックについて等々、世間話や雑談も交えながら皆で会話を楽しんでいます♪
思想や志が同じ仲間とは話が合う!
参加条件は「参政党を応援している人」それだけです♪
※入会時に簡単な質問にお答え頂きます。ある程度、参政党を知っていれば誰でも答えることが出来る簡単な質問です。
党員、非党員関係なし!!
福島以外の方も大歓迎です(^^)/
楽しく仲良く交流しましょう!!
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