今朝見たニュースで「日本人について懸念されるデータが出された」と言っていました。
何かというと「アンケートでワクチンを積極的に接種したいと回答した人の割合いが11%でロシアに次いでワースト2位だった」とのことです。
私にとっては良いニュースですが、テレビにとっては懸念すべきデータなんだそうな。
接種したくない理由は、副反応が怖いとか、治験期間が短すぎるとか、ごく当たり前のことでしたが、いつも出てくる自称専門家という人は「90%重症化を抑える効果があったと言われてますから心配ないです」と、副反応とは関係ない頓珍漢なコメントをしていました。
そしてそのコメントに合わせて興味深いデータがドイツから報告されたと言い「ドイツの高齢者施設ではワクチン接種後に約20人の感染者が出たが、いずれも軽症で重症化しなかった」と、ワクチンの効果で重症化が抑えられたんだ!とアピールしていました。
いやいや、ワクチン接種しても感染することが確認されたの間違いでしょう?
それに、ワクチン打ってなくても高齢者だからって全員が重症化しているわけではないし、むしろほとんどの人は高齢者であっても軽症か無症状。
どうも最近、ワクチン接種に感染予防効果がないことがバレてしまったから「感染はするけど重症化を予防出来る」に効果をシフトチェンジしてきているようです。
インフルエンザと同じですね。
完全なる嘘。
仮に本当に重症化を予防出来るのだとしたら、接種対象は重症化リスクのある人だけで、多くの国民が接種する必要はないということになります。
だって感染しても8割以上が無症状なわけですから、感染を予防出来ないワクチンを打つ意味がない。
とにかく何だかんだと理屈をこねてワクチンを接種させたいようですけど、もう完全に論理が破綻してきています。
多くの日本人がその点に気付き始めているからこそ、アンケートでワクチン接種を希望する人が少ないという結果になるのでしょうね。
まぁ、そのアンケートを取ったというのも世界経済フォーラムだっていうから目も当てられない。。。
それはさておき、ワクチンに感染予防はおろか重症化予防効果もないということと、テレビにいつも同じ自称専門家しか出てこない理由について吉野先生が解説して下さっています☟
ようするに、ほとんどの医師らは武漢風邪の嘘に気付いているけど、保険医だから公に発言することが出来ないってことですね。
ちなみに鍼灸師も保険を扱っていたら同じなんでしょう。
当院は自由診療のみですので、保険に一切頼ることなく診療をしています。
なので自由に発言してますし、武漢風邪の嘘について発信しても特に患者さんが減るということもありません。
むしろ、医療従事者として医学的に嘘の情報で苦しむ患者さんに本当のことを知っているのに黙っているという選択肢はないと思うのですけど。
特にワクチンは本当にヤバイです。
テレビに出ている自称専門家の連中は、自分の言葉でどれだけの人が酷い目に遭うかわかっているはずなのに、罪悪感はないのでしょうか…?
そういえば、来週から始まるという医療従事者への先行接種については、まず国公立病院の医師から開始するということで、福島県には対象者がいないそうです。
何故?公立病院の医師はいますよね?
接種対象ではなく希望者がいないんじゃないの?
よくわかりませんが、とにかくそういう流れのようです。
はっきり言って、もはや何をどう騒いでも体勢を変えることは出来ないでしょう。
一般人へのワクチン接種も春には開始されます。
それまでに一人でも多くの方に正しい情報を伝える努力をすること。
ワクチン打たない人に同調圧力を強めようと煽ってくるテレビに負けないだけの根拠ある情報を入手していくこと。
出来る限りのことをしていきましょう!
署名活動も継続中☟
一緒に頑張っていきましょう!!
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