昨日も紹介しましたが、現在PCRの運用を適正化するよう国に求める署名運動が展開されています☟
そもそもPCR自体が感染症の検査に適していない上に、武漢ウイルスの遺伝子情報が正確かもわからないし、そもそもそもそも武漢ウイルスが単離されたという科学論文もない状態でウイルスの存在自体が怪しいという状況ですからPCR自体を即刻中止すべきと訴えるのが科学的に考えた筋です。
が、現時点では、それを受け入れられるほど国に度量がなく、いくら正論を言っても何も変わらなければ意味がありません。
つまりアホにもある程度付き合ってやらないと、物事が円滑に進まないということです。
なので検査にPCRを使用するのは百歩譲るとして、そのCT値をせめてWHOが推奨する値まで下げるよう要求するのは悪くない手だと思います。
あの日本が服従する国連機関のWHOが言っているんだから、そのくらいはやれよと。
そのWHOが出しているPCRの指針について侍の方が詳しく解説して下さっているので下の動画をご覧下さい☟
医者でも科学者でも政治家でもない、ただの侍の方なのですが、もう半年以上この件を追っかけてきただけあって、相当詳しいですよね。
武漢風邪について何も勉強していない医師やテレビに出ている自称専門家連中などより、よほど信頼できる情報源だと私は思っています。
ようするに、PCRのCt値を今の40-45にしていたら、偽陽性が出まくってしまいますよってことをWHOが正式に認めたということです。
ニュージーランドや台湾は感染者が少なく対策が成功していると言われていますが、成功しているのは予防対策ではなくてPCRのCT値設定です。
意味のない検査で病人を増やし無理矢理入院させているのに入院できる病院を制限して医療崩壊だと騒ぎ国民の行動の自由を侵害する。
こんなくだらないことあります?
よくオランダみたいに暴動起こさないで我慢してるなって思いますよ。
まぁ、あれもアメリカの議事堂襲撃同様、奴らの思うツボなんですが…。
とにかく、まずがPCRのGt値を下げさせることで、多くの国民が救われます。
頑張って署名運動を応援しましょう!!
こちらも宜しくお願いします☟
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