先日、「コロナ問題を考える交流会 in 福島」というイベントを主催し、多くの同志たちと出会い、直接語らうことが出来ました。
大変充実した時間を過ごすことができ、最高の一日となりました。
ご参加頂いた皆さん、本当にありがとうございました！
交流会の中では様々な話が飛び交っていたのですが、やはりワクチンの話が多かったように感じます。
私は以前からそのワクチンはワクチンではなく、謎の遺伝子を身体に注入する遺伝子注射と呼称しています。
最近、その遺伝子注射の内容物が研究によって明らかになったとされ、謎の遺伝子よりむしろ酸化グラフェンや寄生虫などが入っていることの方に注目が集まっているように感じます☟
確かにこの内容が本当であれば恐ろしいわけですが…ちょっと私はまだ納得出来ていません。
やはり私が危険視すべきと思うのはｽﾊﾟｲｸﾀﾝﾊﾟｸ質を合成するｍRNAを体内に注入することです。
それが入っているということや、体内でｽﾊﾟｲｸﾀﾝﾊﾟｸ質が作られていることは、注射を受けた人からｽﾊﾟｲｸﾀﾝﾊﾟｸ質が検出されていることから明白です。
そしてそのｽﾊﾟｲｸﾀﾝﾊﾟｸ質を体内で作り出させるｍRNAが、人間のDNAに逆転写してしまう可能性があるということが、科学論文で明らかにされました☟
Sika先生の解説によると、人間自体に逆転写酵素があり、DNAからRNAが生成されタンパク質を合成した後、またそのRNAの情報を使ってDNAの修復を行っているというのです。
今まで、DNAからRNAへの転写は一方通行であって、RNAからDNAへの逆転写は絶対にないと言われていました。
だからｍRNAを体内に入れても安全なんだと。
しかし、人間自体が逆転写酵素を持っているとなると話は別です。
体内に注入されたｍRNAが逆転写され細胞核に取り込まれる可能性があるということ。
先ほど書いたように、今回注入されているｍRNAは、武漢ウイルスのｽﾊﾟｲｸﾀﾝﾊﾟｸ質を大量に合成していることが確認されています。
接種後死亡者を解剖した結果、全身の臓器からｽﾊﾟｲｸﾀﾝﾊﾟｸ質が検出されたという報告も出ています。
その大量にｽﾊﾟｲｸﾀﾝﾊﾟｸ質を作り出すｍRNAがDNAに逆転写された場合、その細胞が永久的にｽﾊﾟｲｸﾀﾝﾊﾟｸ質を作り続けることになる可能性があるということです。
ｽﾊﾟｲｸﾀﾝﾊﾟｸ質はそれ自体が毒素であるとワクチン研究のメッカであるアメリカのソーク研究所が確かな論文を発表しています。
血液中のｽﾊﾟｲｸﾀﾝﾊﾟｸ質は血管壁にあるACE2受容体に結合するよう働きますが、その際に血管壁を傷つけて血栓を作り、全身の血管を塞栓し様々な症状を引き起こします。
遺伝子注射接種後に心疾患や脳血管障害で亡くなる方が多いのはそのためだと考えられます。
つまり、注入されたｍRNAが逆転写でDNAに組み込まれてしまった場合、永久的に心疾患や脳血管障害などに罹患する可能性が高くなるかもしれません。
さらに、ｽﾊﾟｲｸﾀﾝﾊﾟｸ質は異物ですので、抗体が作られて攻撃を受けることになります。
それが特定の細胞が作り続けられるのであれば、その細胞・その細胞のある臓器を抗体が攻撃し続けることになるでしょう。
それは自分の身体を自分の免疫が攻撃する「自己免疫疾患」と同じです。
ようするに、今回の論文で人間自体に逆転写酵素があることが判明してしまったため、遺伝子注射を受けると永久的に病に苦しむことになる可能性が現実味を帯びてきたということになります。
これは酸化グラフェンなどの不確かなものより、よほどリアリティーのある恐ろしい話です。
こんなものを子供を含めた若者に打ったり、ワクチンパスポートなどを使って強制するなどあってはならない暴挙です。
すでに被害者も大勢出ています。
もはや司法の場で国を糾弾し、この薬害を止めるしかありません☟
反コロナ・ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件) (567sosyou.org)
この裁判を支援しましょう☟
寄付金も募集してます☟
寄付のお願い ｜ 反ワクチン運動基金 hanwakukikin.jp
これだけ危険なものだとわかってきた以上、３回目、４回目などと、製薬会社が儲かるために打たせ続けるわけにはいきません！
共に戦っていきましょう！！
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