政府によれば、今月半ばより武漢風邪ワクチンが医療従事者に対して先行して接種が開始されます。
当初、今月末からとされていましたが、どういう理由かわかりませんが、半月ほど前倒しされたようです。
おそらく、他国より接種が遅れているとかメディアに叩かれ、世論を意識して早めることにしたんでしょう。
馬鹿馬鹿しいですね…。はぁ…。
接種対象は医療従事者ということなので、おそらく私も対象になるのかもしれません。
どのようにして接種の案内が来るのでしょう?
何か届いたら、ここでお知らせしたいと思います。
そんな武漢風邪ワクチンですが、世界中から恐ろしい報告が伝わってきています。
それも含めて、ウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳先生がワクチンについて詳しく貝瀬tしてくれています。
どうぞご覧ください☟
これ見ても、ワクチン打ちたいって思う人がいたら会ってみたいです(苦笑)
最後の方で仰っていましたが、武漢風邪程度の感染症に、ここまでリスクを背負ってまでワクチンを接種する理由がありません。
そんなことは政府もわかっています。
しかし、国民の多くがメディアウイルスに感染し、集団ヒステリーを起こしている状態にあるため、ワクチン接種を進めていかないと収集がつかない。
つまりは精神安定剤みたいなものと考えているのでしょう。
アベノマスクを配った時のように「ワクチン打てば安心するんだろ?」という考えですよね。
だったらワクチンという名の生理食塩水でも接種させればいいだけです。
そして「ワクチンを打ったからもう安心です!」と大々的にアピールして、指定を外し5類にすれば、この騒動は終焉します。
…そんな英断が下せるなら苦労はしませんよね…。はぁ…。
医療従事者にどんどん接種して、バタバタ倒れていったら、それこそ医療崩壊するんですけど、どうなんでしょうね?
それに、ワクチン接種が世界一進んでいるイスラエルでは、接種後の感染率よりも、接種してない日本人の感染率の方が低いというデータも出ています。
その感染というのはPCR陽性のことなので、まったく信憑性のない数字ですが、どちらにせよ打つ意味が見いだせないデータであることは確かです。
予防接種なのですから予防できてなんぼです。
スペインの高齢者施設では、接種後78人全員がPCR陽性となり、内7人が死亡、4人が入院中とのことです。
テレビでも新聞でも報じられない情報ですから、これもすべてデマですか?そうですか。はいはい。
さてさて、どうなることやらという感じではありますが、とにかくこのワクチンは「義務ではない」ということを知っておきましょう。
接種は「任意」です。
誰かに強制されるようなことがあれば、それは人権侵害にあたります。
味方はたくさんいます☟
共に戦っていきましょう!!
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