昨日は薬害根絶デーでした。
薬害根絶デーとは、悲惨な薬害の歴史を反省し、再発防止と被害者救済を訴えるために、毎年8月24日に制定されている行動日です。
1999年8月24日、当時の厚生省が薬害エイズ事件の反省を踏まえ、庁舎正面に薬害再発防止を誓う「誓いの碑」を建立し、その翌年から全国薬害被害者団体連絡協議会(薬被連)などが、毎年8月24日を「薬害根絶デー」として位置づけ、活動を続けています。
誓いの碑前で被害者の皆さんが厚労大臣に切実な想いを訴える様子をご覧ください⇩
一部、大臣に対して怒号も飛んでいましたね。
気持ちのこもっていないスピーチに怒りを覚えたのは私も同じです。
きっとあの場にいたら私も声を挙げていたでしょうね。
今回から新型コロナワクチン後遺症患者の会も全国薬害被害者団体連絡協議会に正式に加盟したそうです⇩
被害者遺族も大臣に直接訴えています↓

求めているのは対話です↑
政府は「重大な懸念は認められない」と突っぱねるばかりで応じようとしませんが、遺族と真摯に向き合うべきです。
誓いの碑にはこう刻まれています↓
「命の尊さを心に刻みサリドマイド、スモン、HIV感染のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることのないよう医薬品の安全性・有効性の確保に最善の努力を重ねていくことをここに銘記する
千数百名もの感染者を出した「薬害エイズ」事件
このような事件の発生を反省しこの碑を建立した
平成11年8月 厚生省」
この誓いが、現状一切守られていない。
嘆かわしいことですが、事実です。
今のままでは、これからも薬害で苦しむ被害者は増える一方だと思います。
世論を喚起し国民運動にしていきましょう。
薬害を根絶するために、共に声を挙げていきましょう。
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