81回目の終戦の日を迎えました。
「然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所 堪へ難キヲ堪へ 忍ヒ難キヲ忍ヒ 以テ萬世ノ爲ニ太平ヲ開カムト欲ス」
現代語訳⇩
「けれども私は、時代の運命の導きに従い、耐え難いことも耐え、忍び難いことも忍んで、これからの未来のために平和な世を切り開きたいと思う」
当時の国民はどんな気持ちで陛下のお言葉を聞いたのでしょうか…
このお言葉は「敗戦の惨めさにじっと耐える」という意味ではなく「計り知れない悔しさや苦しみを乗り越え、未来の子供たちのために平和な日本をもう一度創り上げよう」という、未来への強い希望と復興への決意が込められた陛下からのメッセージです。
言葉を送られたのは国民だけではありません。
まだ戦う意志と力を保持していた陸軍に対して「未来のために耐え忍んでくれ」というメッセージでもありました。
國を護るために多くの同胞たちが散っていったのです…
彼らのためにも最期まで戦い続けたかった軍人たちもいたでしょう…
もはや政治では止められない。
止められるのは天皇陛下のお言葉のみ。
まさに天皇陛下のご聖断により終戦を迎えることが出来た。
すべては天皇の大御宝である国民を守るため。
この事実をこそ、私たちは胸に刻むべきだと私は思います。
玉音放送で陛下が仰っていたように、大東亜戦争は東アジアを欧米列強の支配から解放するための戦いでした。
決して日本が暴走した侵略戦争ではない。
少なくとも、日本軍は戦争と称し民間人の大虐殺など行っていません。
戦争犯罪など犯していないのです。
アメリカ人のジェイソン・モーガン氏はこう訴えます↓
「何もかも日本が悪い」「世界中に迷惑をかけた」」戦争犯罪を行った」
私たちは子供の頃からそのように教えられ、自虐史観により洗脳されてきました。
極東国際軍事裁判(東京裁判)で、唯一被告全員の無罪を主張したインドのラダ・ビノード・パール判事(博士)は、広島市を訪れた際、原爆死没者慰霊碑に刻まれている「過ちは繰返しませぬから」という言葉を目にして、以下のように発言されました。
『「過ちを繰り返さない」という主語が日本人を指しているとすれば、原爆を落としたのは日本人ではない。もし戦争そのものを指しているとしても、その原因は西洋諸国による東洋侵略にもあり、日本だけの責任とは言えない』
これが戦争をフラットに見た正しい視点だと私は思います。
私は戦争を美化するつもりは毛頭ありません。
だから大東亜戦争が聖戦であったなどとは言わない。
戦争は絶対悪です。
あってはならない。起こしてはならない。
しかし、戦争は起きてしまう…
起きる理由があるから。
その理由を、起きた過程、歴史を、戦勝国は自分たちの都合の良いように書き換えてしまう。
だから反省もなく、戦争は未だに繰り返される。
モーガン氏は真の歴史を学び、アメリカの罪を認める稀有なアメリカ人です。
殆どのアメリカ人は未だに「原爆は正しかった」という認識でいます。
そして、殆どの日本人がそれに反論しない…
自分たちが悪かったから原爆を落とされたと認識しているから。
学校で昭和天皇のご聖断のこともパール判事のこともまったく教わらないから。
戦後81年。
いい加減、私たちは自虐史観から脱しないといけません。
そして日本人としての誇りを取り戻しましょう。
終戦のこの日、そう胸に誓いながら、日本を護ってくださった英霊の皆様に哀悼の誠を捧げたいと思います。
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