最近、少しではありますが、過剰医療についての話題が記事になるようになりました↓
「通院でもいい高齢患者を入院させ…」 世界一の医療資源を持つ日本で「医療崩壊」が起きている理由 「医師にMRIのノルマを課す病院も」(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース
こういう「事実」は、医療業界にとって大変都合が悪いので、業界と繋がる大手メディアは殆ど扱いません。
ただの金儲けならまだ許容できなくもないですが、その過剰医療によって健康が損なわれている「事実」は医療従事者として見過ごすわけにはいかない。
例えば、血圧の薬、血糖値を下げる薬、コレステロールの薬、そして薬で胃が荒れるからと胃薬も出される。
気づけば1日10錠以上を飲み続けている高齢者が多くいます。
それ、本当に「健康のため」になっているのでしょうか?
1974年からフィンランドで行われた大規模研究では、「徹底的に医師が管理したグループ」と「ほったらかしにしたグループ」を15年間追跡した結果、管理されたグループの方が死亡率が高かったという衝撃の結果が出ています。
しかも年を追うごとに差は広がっていきました。
日本でも同様の事例があります。
財政破綻で病院が閉鎖された北海道夕張市では、医療体制が崩壊した後に、むしろ死亡率が低下しました。
皮肉な結果ですよね。
さらに、アメリカでは「医療行為そのものによる死亡」が年間78万人に上るという調査報告もあります。
正しく使った薬でさえ、毎年10万人以上が副作用で亡くなっているというデータも。
「薬やめる科」の松田医師はこのように語っています↓
「自由に生きた方が健康で長生きできる。
医療と薬のおせっかいは有害。」
この言葉こそ、まさに『真理』であると私は思います。
医師会、製薬会社、行政、政治家、みんな利権で繋がっています。
これが世に言う「医療産業複合体」です。
日本人の命と健康は彼らの利益のために蝕まれています。
これは陰暴論ではありません。
「事実」です。
日本の医療が正常化し、皆さんが心身ともに健康で過ごせる国になってほしい。
医療従事者として自分に出来ることを模索しながら、日々の鍼灸臨床に勤しみたいと思います。
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