アメリカのトランプ大統領が、2期目の就任後初めて来日されました。
高市氏も総理就任早々の大一番でしたが、巷では大成功という声も聞かれます。
内閣支持率も非常に高く、早期解散も大いにあり得る状況となってきました↓
高市内閣「ロケットスタート」 高支持率に早期解散論も 与野党反応(毎日新聞) – Yahoo!ニュース
そんな中、参政党は「国旗損壊罪法案」を国会に提出しました↓
「バツ印」日の丸で妨害され…参政党、国旗損壊罪法案を提出 「自国も他国も国旗は大事」 – 産経ニュース
この法案提出後に行われた代表の記者会見をご覧ください↓
参政党として初の単独での法案提出。
政局を睨みつつも、粛々と国益を守る仕事を進めていく。
さすが参政党です。
外国の国旗と同じく、日本の国旗も大事にする。
至極真っ当な訴えです。
来日したアメリカのトランプ大統領は、アメリカを愛する愛国者です。
だからアメリカファーストを掲げて自国の利益を重視する外交を一貫して行っています。
それを多くのアメリカ国民は支持している。
日本人ファーストを掲げる参政党もトランプ大統領と同じ想いです。
高市政権はどうなのでしょうか?
日本人の利益となる外交をしてくれるのでしょうか?
アメリカとの同盟関係を強固にすることは重要です。
しかし排米・従米ではいけない。
あくまで対等な関係で、互いの利益を重視すること。
高市政権の働きで日本の立ち位置はどう変わるのか?
注視していきましょう。
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