風の時代？

高市早苗氏が自民党の新総裁に当選したことを受けて、京都大学の藤井聡教授が大変喜んでおりまして、なんだか微笑ましいので是非ご覧ください↓

こんなに優しい表情の藤井先生は初めて見た気がします(笑)

ブルースシンガー三沢カヅチカの楽曲「米SHINJIRO騒動」も良かったですね♪

序盤に「風の時代」についての言及がありました。

地の時代から風の時代に変わったことにより日本が良い方向へ変革すると藤井先生は予想しています。

風の時代を検索するとAIが以下のように回答してきました↓

「風の時代」とは、約200年にわたる「地の時代」から「風の時代」への移行が2020年12月のグレートコンジャンクションを機に始まったことを示す西洋占星術の概念です。財産や肩書などの「形のあるもの」から、情報、知識、コミュニケーション力、自由などの「形のないもの」に価値がシフトし、個人の個性や自由な生き方が重視される時代になるとされています。
「地の時代」から「風の時代」への変化
地の時代（約200年間）:土地、財産、肩書といった物質的なものや、安定、伝統が重視されました。
風の時代（2020年12月〜）:移り変わりの期間を経て、2024年から本格的に始まったとされるこの時代では、情報、知識、コミュニケーション、創造性、そして目に見えない精神的なものの価値が高まります。
風の時代の主な特徴
・情報と知識の重視:正しい情報を得て見極める力、知性や柔軟な思考力が重要になります。
・個人の自由と多様性の尊重:価値観が多様化し、一人ひとりが異なる正解を持ち、個性を活かした自由な生き方が可能になります。
・「個の時代」への移行:組織に依存するのではなく、個人が自分の好きなことや情熱に正直に行動することが求められます。
・柔軟な生き方:固定された枠にとらわれず、複数の仕事を並行して行うなど、フレキシブルな働き方やライフスタイルが広がると考えられています。
風の時代で大切になること
・情報リテラシー:信頼できる情報を選び取るための正しいネットリテラシーを身につけることが重要です。
・柔軟な思考力:変化に対応し、新しい情報や多様な価値観を柔軟に受け入れる力が求められます。
・自己の内面との向き合い:自分の感情や感性を大切にし、それらを表現することで、より良いエネルギーを得ることができます。

う～ん…。

なんかこれ、グレートリセットのことじゃないですか？

やっぱりAIにはあちら側のバイアスがかかっているように感じます。

それこそ「情報リテラシー」が重要な時代だということですね。

そういう意味では正しいのか？笑

風の時代はともかく、60年周期で日本に変革が訪れるというのは歴史的事実です。

藤井先生の仰る通り、高市政権の誕生によって日本が良い方向へ変わっていくことを切に願います。