先日、患者さんから「先週コロナになったから1週間巣ごもり生活していた」と言われました。
まだそんなことしてるのかと苦笑いをしてしまいました。
喉が痛かったから流行りのニンバスに罹ったんだと仰ってました(笑)
もう感染して免疫ついたんだから良かったねって話なんですが、きっとまた遺伝子注射を受けるんでしょうね。
もう罹りたくないからとか言って。
何回打っても掛かります。
むしろ打った方が罹ります。
その事実を殆どの国民が知りません。
それは政府がベネフィットがリスクを上回ると言い続け、それが本当だったのか検証もせずそのままになっているからです。
政府に対し、コロナ対策が正しかったのか検証すべきだと訴えている唯一の国政政党が参政党です。
その参政党に新しくボードメンバーとして加わった豊田真由子氏。
彼女の遺伝子注射に対する見解に党内外から疑問の声が上がっていましたが、ようやく豊田氏本人から考えを聞くことが出来ました↓
こちらで語られたことが本心であれば、概ね参政党の方向性と一致していると思います↑
最初からわかっていましたが、遺伝子注射を推進する考えの人を党の中枢に入れるわけがないんです。
そこを本人の口から聴けて良かったと思います。
ただ、これまでテレビなどで遺伝子注射を推奨するようなコメントをしていたという声も多く聞かれます。
そのことに関して、例えば言いたくないことをテレビ側から求められてコメントしたとか、切り取りされて誤解を受けるようなコメントに改ざんされていたとか、スポンサーに忖度していたとか、推進派だと思われるような発言をしていた理由を明らかにしてほしいとも思います。
それがないと納得できない人、信用できない人もいるかもしれません。
豊田氏はこれからの参政党にとって大きな力になる可能性のある方だと私は思っています。
だからこそ党員に対して丁寧な説明を心がけていただけると嬉しいです。
もうこれ以上国民が騙されてっ健康を害することのないように、これからのために確実な検証を求めていかなければなりません。
まずは事実を明らかにすること。
真実を国民に周知すること。
そこから世論を変え、医療行政を変えていく。
医療産業複合体を解体する。
その実現のために私は参政党に身を置いています。
日本人の命と健康、そして笑顔を守りたい。
ブレずに邁進したいと思います。
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